「メイドインアビス 烈日の黄金郷」(2022年夏作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:つくしあきひと、監督:小島正幸、キャラデザ:黒田結花、制作:キネマシトラス。



4. 友人

レグの前に、成れ果ての姫と呼ばれるファプタと謎めいた人形・ガブールンが姿を現した。ファプタはレグのことを知っている様子だが、レグは記憶が曖昧ではっきりと思い出すことができない。

一方ナナチは、お腹を壊したリコのために、村の市場で水と果物を探す。マジカジャから村での取引には「価値」が必要だと教えられ、自分にとっての「価値」とは何かを考えるうちにミーティのことを思い出す。そこで彼は火葬されたはずのミーティーが生きていると耳にして会いに行くことにした。

マジカジャに案内されたナナチは、仮面をつけた竜のような姿をしているベラフと面会した。ナナチはそこにいた。

<雑感>

かなりきついな。表現がきつくなる一方だと分かっているだけに本気できつい。