「魚津のパン屋さん」(2015年作品)感想市川徹監督による日本のドラマ映画。出演は高田亜矢子、ぶらっくすわん、八名信夫。 <あらすじ> 地元民「やっぱり地元が一番」移住民「・・・」 <雑感> みたいな映画だった。富山の地元にいると「なんで能力があるのに都会に出て行かないの?」みたいになるが、出ていく話ばかりで受け入れる話はほぼ出てこない。 ☆1.0。視点が頑迷に固定されている。