「ハチミツとクローバー」(2005年春作品)第13話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:羽海野チカ、監督:カサヰケンイチ、制作:J.C.STAFF



#13 彼女に、僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう

唐突にアメリカに旅立った森田。残された一同は、ただ唖然とするばかり。「森田さんに、帰ってきて欲しい?帰って来て欲しくない?」何を思ったのか、いきなりはぐみに問いかける竹本。しかし、はぐみの口からは竹本の予想外の答えが返ってきた。

はぐみが森田に特別な感情を抱いていたことに初めて気が付いた真山と山田。そして、それ以来、はぐみは創作活動に没頭するようになる。そんなはぐみを心配に思った山田は、気晴らしにみんなで花火大会に出かけようとはぐみを誘うことに。

<雑感>

ヤバイ。森田がいなくなってから適当に観ていたせいかほぼ記憶にない。はぐみが制作しているところは見覚えがある。そうか、こんなにキュンキュンしていたのか。