「虹色ほたる ~永遠の夏休み~」(2012年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

宇田鋼之介監督による日本のアニメ映画。



<あらすじ>

小学6年生のユウタが老人に水を分けてやると、もうすぐ大雨が来ると予言された。ユウタは濁流に飲まれて気づいたときにはタイムスリップしていた。それは村がダムに沈む前の時代だった。ユウタはそこで兄を亡くした家族と知り合った。老人はその家の娘が兄の元へ行くことになっていると告げた。

蛍が丘ダムがダムになる前は、しばしば旱魃が起きて村人を苦しめていた。蛍が舞う場所を掘ったところそこから水が湧き出たために村の神社は蛍を神と崇めるようになった。そんな時代を体験したユウタだったが、元の時代に戻ったときには記憶を消されてしまった。

<雑感>

これも共産党臭い映画だった。あいつらは本当に臭うよな。ダムを作って何がいかんのか。水害のことを考えろと。

ダムを造らずに安定電力を確保しないから日本人が使うサーバーを海外に置かなきゃいかんのだろうが。ダムを作って水力発電を確保したらサーバー基地を作るんだよ。マジで政治家ども死ね。

☆0.1。ダムを造らないから水害で子供の命を奪ってるんだって気づけ共産党の白痴ども。