「銃弾の嵐」(1962年作品)感想古川卓己監督による日本のアクション映画。出演は宍戸錠、笹森礼子、小高雄二。 <あらすじ> 小さな港町が黒崎組によって暗黒街に改造されようとしていた。そこにやってきたのが、ブラックホールのジョー。ジョーはヤクザどもの目論見を潰えさせ、乱闘となればちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍。ヤクザどもは警官隊によって取り押さえられた。 <雑感> ☆1.0。ブラックホールのジョーと、ルガーのケン。なんだかバカっぽい。