「賭場の牝猫 捨身の勝負」(1966年作品)感想野口晴康監督による日本のアクション映画。出演は野川由美子、宍戸錠、山本陽子。 <あらすじ> ヤクザになった江口雪子が、流れ着いた先でヤクザの争いに首を突っ込み最後は去っていく。 <雑感> ☆0.0。何を作らせても全部一緒。こんな低レベルで映画全盛期を名乗るなと。