「マグマ大使」(1993年作品)第4話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。



第4話 二人のマモル

ゴアはマモルを拉致し、地球を傷つけた人類を滅ぼす手始めに、彼の住む町もろとも人間モドキにすり替えたと嘯く。だがその眼前でマモルが変身。アースがマモルの身代わりとして作った少年ロケット人間ガムだったのだ。さらにマグマもやってきて、ゴアはいったん円盤を引き上げざるを得なかった。

<雑感>

全12話のOVAだが、イメージとあまりに違うのでさっさとこなしていくことにした。「マグマ大使」は特撮のイメージが強く、怪獣が出てこないとなんか燃えない。