ダニエル・ディ・グラード監督によるスウェーデンのスリラー映画。出演はアマリア・ホルム、モリー・ナタリー、フェリス・ヤンケリ。
<あらすじ>
名門女子寄宿学校に転入したアリエナは、新しい親友のファビアンと仲良くなった。そのせいでフィリッパたちに虐められた。彼女を助けたのはかつての恋人ヨセフィンだったが、彼女はすでに死んでいるはずだった。ヨセフィンは人殺しをしていくが、そんな話は誰も信じず、アリエナの責任にされた。最後はアリエナも刺されて死ぬ。
<雑感>
☆1.0。アリエナという少女の妄想の話で、物語を濁し過ぎていてよくわからなくなっている。最後も責任を感じて自殺みたいな感じじゃないのかな。スウェーデン映画はレベルが低いよな。