「アリエナ 禁断の女子高生」(2015年作品)感想 | 深層昭和帯

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ダニエル・ディ・グラード監督によるスウェーデンのスリラー映画。出演はアマリア・ホルム、モリー・ナタリー、フェリス・ヤンケリ。

 



<あらすじ>

名門女子寄宿学校に転入したアリエナは、新しい親友のファビアンと仲良くなった。そのせいでフィリッパたちに虐められた。彼女を助けたのはかつての恋人ヨセフィンだったが、彼女はすでに死んでいるはずだった。ヨセフィンは人殺しをしていくが、そんな話は誰も信じず、アリエナの責任にされた。最後はアリエナも刺されて死ぬ。

<雑感>

☆1.0。アリエナという少女の妄想の話で、物語を濁し過ぎていてよくわからなくなっている。最後も責任を感じて自殺みたいな感じじゃないのかな。スウェーデン映画はレベルが低いよな。