「グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー」(2019年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ジョコ・アンワル監督によるインドネシアのヒーロー映画。出演はアビマナ・アルヤスティア、タラ・バスロ、ブロント・パラレー。

 



<あらすじ>

親を失い貧しい生活を余儀なくされたサンチャカは長じて警備員になったが、雷の力が彼に大きな力を与えてくれることに気がついた。一方、同じような貧しい環境で育ったペンコールは、施設の仲間たちを暗殺者に育てて闇の帝王となっていた。サンチャカは自らヒーローになって、ペンコールと戦う決心を固めた。

悪は倒したものの、すぐに復活した。

<雑感>

☆1.0。続編ありきだったわ。こういうのは萎えるなぁ。アクションも酷いし、そもそも主人公が「ビッグX」みたいだし。

「仮面ライダー」の造形の素晴らしさがよくわかる。