「愛しのハーフ・ムーン」(1987年作品)感想 | 深層昭和帯

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滝田洋二郎監督による日本の恋愛映画。出演は伊藤麻衣子、石黒賢、堀江しのぶ。

 



<あらすじ>

杉野洋子には横山と石田という男友達がいたが、横山と結婚することになった。ところがマリッジブルーで喧嘩してしまう。石田は弓という洋子の同僚と親しくなるが、彼は洋子の姉レイ子が好きで、怒った由美はレイ子を殺そうとする。それを石田が庇った縁で、石田とレイ子が結婚。洋子も横山とやり直すことにした。

<雑感>

中身すっからかんで逆に新鮮だったわ。バブルのころの作品か。伊藤麻衣子とか堀江しのぶとか懐かしい顔だなって。なすびみたいな女の名前が思い出せない。

☆2.0。「愛しのハーフ・ムーン」ってタイトルが80年代丸出し。