「ジャスト・フォー・ザ・サマー 夏の間だけ」(2020年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

デヴィッド・ストラッサー監督によるカナダのラブコメ映画。出演はブラント・ドーハティ、ヘイリー・セイルズ、リンダ・ダーロウ。

 



<あらすじ>

作家のペネロピは祖母の誕生日を祝うために実家へ戻った。そこに元カレのジェイソンがやってきた。ペネロピとジェイソンは祖母を手伝うことになった。祖母はなかなか結婚しない孫娘のために、ふたりをまた交際させる計画を秘かに立てていたのだ。しかもジェイソンの祖母も味方だった。

ふたりは高校時代のこともを思い出し、やけぼっくいに火が付いた。

<雑感>

あまーーーーーーーーーい。甘すぎる。このテレビドラマは、若いふたりより世話を焼くおばあちゃんが可愛らしい作品だった。魅力的な脇役はいいものだ。

☆2.8。とにかくあまーーーーーーーーーーーいお話。