「パーマネント野ばら」(2010年作品)感想 | 深層昭和帯

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吉田大八監督による日本のドラマ映画。原作西原理恵子。出演は菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴。

 

パーマネント野ばら poster: 菅野美穂, 小池栄子

<あらすじ>

小さな町にたった一軒営業している美容院美容室パーマネント野ばら。そこは漁村の女の溜まり場であり、出戻り娘なおこの受け入れ先でもあった。なおこには娘のももがいる。

なおこはカシマとい教師と付き合っていた。ふたりのデートは小さな町でよく目撃されていた。町の女たちは男運が悪いので、ふたりをそっと見守っていた。

カシマは死んでいた。なおこが楽しそうにデートしているのは彼女が見ている幻影だった。

<雑感>

不幸な人間ばっかりだな。サイバラか・・・。

たまには青春映画以外で楽しそうな作品に巡り合いたいものだ。老人が青春ごっこするのはなんか違うんだよなー。

教師の男と死別して狂ってから子供を産んだのか、死別して狂ったのかはわからなかった。狂った母ちゃんを子供が迎えに来るところがサイバラっぽい。

☆3.4。菅野美穂は大人にも子供にも見える不思議な女優さん。