「CUTIE HONEY -TEARS-」(2016年作品)感想A.T.、ヒグチリョウ共同監督による日本の弱者救済の名を借りた暴力肯定映画。出演は西内まりや、三浦貴大、石田ニコル。 <あらすじ> 階級社会を階層社会で表現して最後は全員救われるという数限りなく使われたイメージを焼き直してほぼ戦わないキューティーハニーがイキって仁王立ちする映画。 <雑感> ☆0.6。CGは良かった。内容はまるでダメ。キューティーハニー、全然関係ない。