「生きる街」(2018年作品)感想榊英雄監督によるクソ左翼のバカ映画。出演は夏木マリ、佐津川愛美、堀井新太。 <あらすじ> ダメ家族のところに左翼の妄想の中の南朝鮮人が現れて嘘八百を並べ立てる。 <雑感> 震災のときに人がいなくなった街で金目のものがないか漁っていたのは中国人、韓国人、そして関西人。こんな映画撮ってるから邦画はダメになるんだよ。死ね。 ☆0.0。現実を見ろよ。