青春の忘れ物
ずっと信じていた。もう一度あの歌声が聞ける日が来る事を。目標も無くただ学校を卒業したから就職して働いていたあの頃。毎日決められた仕事を決められた時間こなしていた二十歳の自分。バブル絶頂で給料に不満は無かったが時間、生き甲斐を求めていたあの頃。好きだった歌手のコンサートで聴いた「海の足跡」~今振り返ればそういつだって貴方の瞳に支えられて~
原宿クエストで聞いてあの時に自分の迷いが消えた。「そのちんの歌が聞きたい」CDはもちろん、一年に二度程度行われたライブに足を運んでだ。今は無きMZA有明にバスで行ったのもはっきりと覚えている。河合その子といえば多くの人がおにゃん子クラブのイメージしか無いと思うが彼女が作曲した「その子コレクション」(以下SC)の曲を聞いてもらえればその見方は間違いなく変わる。断言出来る。プリズム、小さな旅、海の足跡、空を見上げて、ひとときの未来、銀色海岸、淡い紫のブライドライツ・・涙がジワッと出てくる歌ばかりです。泣き歌とか一時期流行ったけどそんな簡単に括れない曲たち。聞けば聞くほど込み上げてくる感動、SCには確かにそれがあった。だが90年5月のライブを最後に活動休止、ファンクラブ解散、ナベプロ退社、そして翌年の結婚へ。高井某の時のように怒りや悲しみは無かったけど寂しさはあった。それから、いろいろな曲に興味を持とうとした。流行りの曲や洋楽。女の子受けを狙ってカラオケで唄えるように男性歌手の曲も聞いた。でも自分の心にはSCが流れていた。歌詞やメロディーは忘れられ無かった。忘れてしまったら自分の全てが、人生の足跡や存在そのものが否定され、消えてしまう気がしていた。そして心の何処かに「また聞くため」と信じ続けた想いがある。そのちんはさよならは言っていない。しばらく休むと言っただけ。ずっと信じていた。もう一度あの歌声が生で聞ける事を。CDでなく、そのちんの声が聞きたい。20年待っていた。でも時折幸せに暮らしているという記事を見かけるたび安心している自分もいた。
後半へ続く
原宿クエストで聞いてあの時に自分の迷いが消えた。「そのちんの歌が聞きたい」CDはもちろん、一年に二度程度行われたライブに足を運んでだ。今は無きMZA有明にバスで行ったのもはっきりと覚えている。河合その子といえば多くの人がおにゃん子クラブのイメージしか無いと思うが彼女が作曲した「その子コレクション」(以下SC)の曲を聞いてもらえればその見方は間違いなく変わる。断言出来る。プリズム、小さな旅、海の足跡、空を見上げて、ひとときの未来、銀色海岸、淡い紫のブライドライツ・・涙がジワッと出てくる歌ばかりです。泣き歌とか一時期流行ったけどそんな簡単に括れない曲たち。聞けば聞くほど込み上げてくる感動、SCには確かにそれがあった。だが90年5月のライブを最後に活動休止、ファンクラブ解散、ナベプロ退社、そして翌年の結婚へ。高井某の時のように怒りや悲しみは無かったけど寂しさはあった。それから、いろいろな曲に興味を持とうとした。流行りの曲や洋楽。女の子受けを狙ってカラオケで唄えるように男性歌手の曲も聞いた。でも自分の心にはSCが流れていた。歌詞やメロディーは忘れられ無かった。忘れてしまったら自分の全てが、人生の足跡や存在そのものが否定され、消えてしまう気がしていた。そして心の何処かに「また聞くため」と信じ続けた想いがある。そのちんはさよならは言っていない。しばらく休むと言っただけ。ずっと信じていた。もう一度あの歌声が生で聞ける事を。CDでなく、そのちんの声が聞きたい。20年待っていた。でも時折幸せに暮らしているという記事を見かけるたび安心している自分もいた。
後半へ続く
多分終わり
一昨日の雪の降った夜、とある理由で車で走っていた。自分の住んでる街とは違う大きな国道で制御を失った車は三車線の端から端までを回転しながらさまよった。たまたま周りに一台も車がいなかったから、ABSのおかげもあり反対側に行く前に制御を取り戻した。死んだな・今年になって何度目かそう思った。普通に考えてあの雪の中、出力のあるFRの車でドノーマルのタイヤで走る事が自殺行為だった訳だが。それにしても自分の人生の終わりを直感するとそれほど慌てないものだと、実際体験して初めて分かった。悔いを残してもどうしようも無いから、これは本能なんだろう。今年に入り良いことが一つもなく時間がとてもゆっくり流れている。死ぬんだな・・まだ少しだけ怖いけど、俺のために泣いてくれる恋人も親友もいないし、兄弟には生命保険の証書の場所だけ教えてあるし。
でも二つだけ死ぬまでにやっておきたいことあるんだ。達成出来るか分からないけど今からその事に時間を費やそうと思う。一つは作品。ライターとして世に少しだけ出る事が出来、掲載雑誌も数冊残ってるので作家に未練があるので無くてどうしても書いておきたい事がある。何故自らがあんな事件を起こしたか。そして警察、検察、裁判。経験して分かった事。いくらでも冤罪は生まれると何故感じたか。実際自分は真相を話して無いのに作り上げたストーリーで進む、裁判。タイトルは「サイレントリベンジ」。死ぬまでに書き上げたいと思っています。もう一つは恋愛って経験したかった。ただセックスしたいだけなら風俗行くけど、誰かを愛し、誰かに愛されてみたかった。ま、こっちは達成は出来無いだろうけど童貞で死んでいく人間の言い訳です。我が人生に悔い無し。
もし自殺したらこれ遺書ね。 あす
でも二つだけ死ぬまでにやっておきたいことあるんだ。達成出来るか分からないけど今からその事に時間を費やそうと思う。一つは作品。ライターとして世に少しだけ出る事が出来、掲載雑誌も数冊残ってるので作家に未練があるので無くてどうしても書いておきたい事がある。何故自らがあんな事件を起こしたか。そして警察、検察、裁判。経験して分かった事。いくらでも冤罪は生まれると何故感じたか。実際自分は真相を話して無いのに作り上げたストーリーで進む、裁判。タイトルは「サイレントリベンジ」。死ぬまでに書き上げたいと思っています。もう一つは恋愛って経験したかった。ただセックスしたいだけなら風俗行くけど、誰かを愛し、誰かに愛されてみたかった。ま、こっちは達成は出来無いだろうけど童貞で死んでいく人間の言い訳です。我が人生に悔い無し。
もし自殺したらこれ遺書ね。 あす