pandemic パンデミック


パンデミックは、協力ゲームである



世界に4つの病原体が世界に蔓延している

私たちの勝利条件は、全てのワクチンを作ること


自分のターンでやれること

ワクチンを作る

移動して治療

基地を作る

カードを受け渡し


ワクチンを作るには対応する色のカードを5枚集め基地で作ることができる

ひとりでは、集められないため情報として色のカードを受け取る

ワクチンを作ることに集中していると

病原体が広がりエピデミックを起き感染が隣接する都市に広がるため

治療をしながら進めなければならない


感染していない地域にもいきなり発生し拡大していくので、予測をし相談しながら、動きを決めていかなければ人類が滅亡してしまう


また皆、役職を持っているため、その効果をうまく使って対策を打たなければならない



話し合うことが大切で、多角的にみて行動していく必要がある

ワンマンプレイすると、周りは金魚の糞のようになり考えなくなる

互いに自分の意見を出しながら進めていくことで勝ち負け関係なく楽しめる

難易度は、高めで普通でプレイしても負ける時は負ける

負けた後も、あれすれば良かったねとか、ここ考えれてなかったとか、もういっかいやろうとか

出てくる


流されているだけでは、何も変わらない

自分は、どうしたいのか、どう感じているのか

自ら考え行動しなければ

何も変わらないし、何も得られない




コロナも多角的に見なければ


コロナもほぼ無症状で、ほとんど死んでない

ワクチンを作り打つ意味がわからない

目覚めてる庶民さんからお借りしました

ほとんど死んでない、重症も少ない

ほとんど無症状なのに、病気あつかい


去年からインフルエンザの人いないねって、

マスク手洗いのお陰なら、コロナの人もいないよね?

インフルエンザが少ないのは、日本医師会が検査をしないようにしたから

マスク手洗いをしてるからではないのです





TVニュースで言っていた情報だから、ではなく

自分で調べ多角的に見ることが必要


なぜ社会がこうなっているのか

誰がどうなってこの仕組みを作ったのか

本質を見抜き自分なりに答えを出す力を身に付けろ

ドラゴン桜より


カタカナーシ
カタカナ語を使わずに相手にカードに書かれたお題を当ててもらうゲーム
回答者は、回答権1回のみ

これね!
めっちゃ楽しい!

人によって伝え方全然違うし
これ俺の認識なんだけど合ってるか、わからんけど伝えるねって始まったり

イメージは〜とかいっちゃう
いっちゃうと指摘されて、出題者交代

普段からどれだけ、カタカナ語、英語、和英英語
外国語が使ってて日本語として浸透しているか


コーヒーも漢字は当て字だし
焙煎した豆の茶色味飲み物と言い換えたら

カフェオレとカフェラテの違いとかもあるし

パソコンも二つ折りの仕事で使う端末とか

とにかくどう伝えるか、出題者がおもしろく
回答者もあれかな、これかなと絞り出す

どちらも発想力が必要だし
出題者は、わかるように相手に伝える練習にもなる





ボードゲームって聞くと思いつくのって
人生ゲーム、すごろく、オセロ、将棋?
カードゲームは、UNO、トランプかな

修学旅行とかで、UNOとトランプやった以来
カードゲーム、ボードゲームはやってきてない
友人に誘われたボードゲームの会がめっちゃ楽しかった
帰ってから、速攻買ったのがカタン

カタンは、ボードゲームといったら
必ず名前があがるほどのゲーム

カタンは、島を開拓して自分の領土を拡大していくゲーム
プレイヤー3〜4人
プレイ時間60~90分
勝利条件は
10ポイント取った人の勝ち

ポイント取るには、街道、開拓地や都市を建てる
建てるには、資材が必要、
資材も自分の土地から、良く出るものや出ないものもある
出ないものは銀行や港で交換したり
他のプレイヤーに交渉を持ちかける

この交渉がカタンの面白いところの一つで
自分が欲しいものと渡しても良いものを伝える
相手がそれが欲しければ交換できるが
そこまででなければ、交渉成立しない

交渉が成立するように、資材を増やして交換持ちかけたり、相手は増やしてくれたら交換しても良いって持ちかけて来たりもする

交渉し、開拓地を建て資源を獲得して
カタン王になろう