ガザの赤ちゃん | 乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

アラカンのオバハン弁護士が乳癌になったこと、乳癌になってから変わっていった発想や生活スタイルのこと、3人の子供らのこと、仕事のことなど、日々考えたことや感じたことを書きます。

こんばんは。オバハン弁護士です。

乳癌4年生ですベルベル



ずっと、「やらなくちゃ」

と思いつつ、

先延ばしにしていたこと。


「国境なき医師団」に毎月の寄付。


やっと先程、申込みを済ませました。



ユニセフとか赤十字とかに

毎月の寄付をしている方、たくさんいますよね。



オバハンが以前通院していた

医院の先生は毎年1回医院を閉じて

国境なき医師団の活動をされてました。


医院をしながら在宅医療もされてたけど、

数年前にとうとう在宅医療専門に。


立派な医院で

たくさんの患者さんが通院してたのに、

在宅医療のために閉院。


残念だったけど、

通院できない患者さんが

先生を待ってるんだろうな、

と思うと仕方ない。



そんな素敵な先生が医師メンバーだから、

オバハンも国境なき医師団に寄付したいな、

と思って。


今まで単発の寄付しかしてなくて、

いつか毎月寄付にしようと思いつつ、

延び延びになってました。



さっき、テレビを見てたら

ガザで入院してる赤ちゃんが映っていて、

生後2ヶ月なのに2キロしかないと悲しい


お医者さんが、

「ここには食べ物も無いし

薬品も無くて、

小さな子供らが飢餓で苦しんでいる」と。


あまりに辛い画面で泣くうさぎ


慌ててネットから

毎月寄付の申込みしました。


テレビのニュースに感謝です。

背中をぐいっと押してもらえました。