「今ならハンターボコり放題0円です!」
それにしても冒険家、野人、探鉱者、骨董商という編成で冒険家1本釣りの瞬間移動を積んで
くるとこーなりますよね←。
どこかのCMのキャッチコピーのような状態。
軍需工場でしかもハンター左下隠者です。
ということは…裏向き興奮も無理ということで(汗)。
主はまだモス1ですが、グリ2~グリ4のやや格上と当たりましたのでスポ選ありです。
ハンターは主の隣接を取りましたが、おそらく初手隠密で稼がれるのを嫌ったのか、野人の方を
空追いして冒険家をおびきだす作戦に出たのでしょうね。
隠者で、騎乗中の野人なんて2発殴ってイノシシから降ろしてそこからさらに数発殴らないと
ダウンを取れないので追ってなんていられませんからね…。
それにしてもイノシシはダメージシェアしないというのは初知りでしたね。
つまり他のサバイバーがダメージを負わずに単純にイノシシが2発肩代わりするのです。
で、案の定タゲ変で主に来ましたけど、野人の追い方に異変を感じてあらかじめ隠密していて、
ハンターも解読機周りを軽く2発殴ってさっさと離れていきました。
次に探鉱者の方にタゲ変していましたけど、この方もチェイスがお上手な方でほぼ殴られずに
主に瞬間移動…。
瞬間移動の音を聞いた主は秒で小屋板に駆け込んでいました…。
主狙いなのあからさますぎて100%こちらに来るというのが分かっていましたのでね。
そこから素直にチェイスでしたが、ハンターがまず隠密を疑って解読機の周りをさらっと見ていた
のでそれで距離が若干離れて小屋板に間に合い→さらに中央の小屋側の板にも間に合い→
中央を回していた野人の方が足止めを試みて下さって相棒が1発殴られてさらに距離が離れ
→工場に走って骨董商の方が板を倒して下さってハンターがそこに来た時には足跡しかなく
→結果その足跡を追ったハンターが骨董商を追わされる形になってハンターを撒いたと。
骨董商の方チェイスをなすっちゃった形になってごめんよー。
※ちなみに録画を見たら再臨は探鉱者の方に使いたてでクールタイム中でした。
初手野人→主隠密→探鉱者→主チェイス…といった形だったのでそこまで骨董商の方は
ハンターを見ることなく解読されていたので工場の骨董商の初手がかなり回っていて。
主がハンターを撒いた時点で残り5個でしたが、隠者の伝送で勝手に上がりました…。
ハンターを撒いた主は中央にお宝があったので、主の初手に戻るついでに49%掘りして
小屋の初手に戻りました。
掘っている最中に探鉱者の方の初手が上がってそのまま骨董商の方のチェイス粘着に
入ってまたタゲ変されていて。
探鉱者の方のチェイス中に主の初手と野人の方の初手がほぼ同時に上がって残り新規1←。
手持無沙汰になった骨董商の方が探鉱者の方のチェイス粘着に向かって、主と野人の方で
新規をボコって回して、最終的に骨董商の方がダウンした時にはラス1が8割回っていました…。
ファーストダウンまで4分半←。
寸止め完了まで4分50秒ぐらい。
隠者はサバイバーを殴れなければダメージシェアも出来ません。
録画を見て「あーこりゃ隠者きつそうだなー」と思ったのが、
野人→イノシシはダメージシェアしない
探鉱者→アンと同様に殴ろうとしたら反発磁石で勝手にサバイバーと引き離される
骨董商→簫で殴れない時間を作られる
ってことですね(汗)。
だから回復も1回しかしない試合でした。
主もチェイスに入って1回も殴られないままハンター撒きましたので。
その後は野人の方による救助も無事成功。
順当に通電して3逃げ出来ました。
めちゃめちゃ連携が良かった試合ですね。
全員野良でした。
とある配信者の方が「グリ2まで行くとうまい野良が増える」ってことをおっしゃっていましたが。
あーこういうことなのか! と実感した試合でしたね。
マルチでユニの方とかごくごくまれに勇士の方ともマッチングすることもあるのですけど、
あまりお上手だなーっていうのは実感したことはなかったので(汗)。