さて、2013年の締めくくりと2014年の始まりという、この大切な時間をどこで過ごしましょうか。(*^^*)
友達と相談して、あたしたちが決めた場所は、、、
カニャクマリ
というインド最南端の町

ここはインドで唯一、海から昇る朝日と、海に沈む夕日が見える場所らしい

2013年最後の海に沈む夕日と、2014年最初の海から昇る朝日を見よう

という、なんともロマンチックなプランなのです

年末というだけあって、ゲストハウス探しも大変

満室の宿だらけ。
さらに繁忙期とあって、どこも通常の倍の宿泊費となっていました。。。
でも、この町はインドっぽくない、
落ち着きのある雰囲気(笑)で、すっかり気に入ってしまいました

旅の期間を決めていなかったら、あたし、ここに沈没していたと思う(o^^o)
ところが

大晦日と年明け直後は、人生で2度と経験することはないんじゃないかと思うくらい、大変な思いをしました

え?
何がって…⁇
なんと、友達とあたしはインド人のアイドルと化したの。笑
外国人と一緒に写真を撮ることが、彼らの流行りなのか、ステータスなのか、
どこに行っても、一緒に写真を撮って!と求められる。
なぜかインド人は、かなりの人数で集団行動しています。
そして彼らは、写真撮影を求めるとき、全員での集合写真を撮ったあとに、一人ずつ、
個人撮影
まで求めてくる

気付けば、あたしたちの周りは常に人だかりが…(^^;;
数時間の間に100枚以上、見ず知らずのインド人たちに撮られまくった

あぁ~、あのインド人たちから
チップ要求しとけば良かったぁ
笑
余談ですが、ニューデリーで使い捨てのマスクをしていたら、とあるインド人男性が、
それ、ちょーだい

と話しかけてきたので、冗談交じりに
10ルピーで売ってあげるょ

笑
と言ったら、あっさり売れました(≧∇≦)
しかも2枚

笑
だから、
写真とりたいならチップくれ!
って言ったら案外簡単にもらえたんじゃないかなぁ。笑
で、話を戻して、
大晦日の夜は、海辺に行って、ニューイヤーの瞬間を待ちました。
そして迎えた2014年

ハッピーニューイヤー
久々にハイテンションで新年を迎えた

そして
…またしても囲まれる。
しかも男ばかり

で、写真撮影の嵐、再び。
暗がりの中、あの人数の男たちに取り囲まれるのは、もはや恐怖でしかない。
そんな中、紳士ぶったボディガード男が登場

笑
とりあえず彼に他の男たちを制止してもらい、夜は危ないから、ということでゲストハウスに帰ることに。
ボディガード男をゲストハウスの前まで連れて行くのは、それはそれでリスキーなので、適当な場所でお別れしたかったのに、
結局、ゲストハウスの前まで来ちゃいました。
そして一言、
泊まっていってもいいか?
ダメに決まってるでしょ、バカヤロー

ゲストハウスに帰ると、レセプションの人が、
ハッピーニューイヤー
と言って、チョコレートキャラメルくれました

その優しさで、心からハッピーニューイヤーになりました

ありがとう(*^^*)
そして迎えた元旦。
この小さな町のどこにそんなに人がいたのかと思うくらい、あたり一面が人で埋め尽くされていました。
ついに、初日の出の瞬間

雰囲気のあるインドの音楽が流れ始めました。
そして、頬を伝う涙。
日本にいた時は、初日の出を見に出かけることもなかったけれど、
インドという大地で見たあの太陽には、
ものすごく大きなパワーがあって、
感動的で、
知らないうちに涙が溢れて出していたのです。
周りには、同じように感激して涙を流すインド人女性たちの姿。
あいにく、友達は体調不良のため、
この初日の出を拝むことができず、ゲストハウスにて療養中でした。
彼女と一緒にこの景色を見ながら、
抱き合って、
新年の喜びを分かち合えたら、どんなに素敵なことだったでしょう!
またいつの日か、どこかの国で、
一緒にニューイヤーを迎えられることを期待します

兎にも角にも、
2014年は最高の幕開けとなりました

カニャクマリ最高っ
