
ネパールのつぎにやって来たのは…
インド(≧∇≦)
インドといえば、
好きになる人と嫌いになる人で真っ二つに分かれる!
とか
とにかく強烈‼︎
といったような、旅人の好奇心をそそる感想が多いですよね

ネパールにいるとき、インドから来た、という日本人バックパッカーに出会いましたが、彼の話によると、、、
インド人はめちゃめちゃ騙してくる!
騙されないように警戒していても騙される!
ということだったので、あたしと友達は、ちょっとビクビクしながら警戒心むき出しにして、ニューデリーに上陸しました

笑
ニューデリー駅を出た瞬間、大量の客引きに囲まれるΣ(゚д゚lll)
…という情報を仕入れていたので、ヒヤヒヤしながら駅を抜けると…
あれれ⁈
誰も来ない

笑
なーんだ。
インド人があまりに強烈だから、インドからネパールにいくと、ネパールが天国に見える!
と聞いていたけど、ネパールの方がよっぽど客引き多いし疲れるじゃーん

笑
なんて思いながら、早速ゲストハウス探し。
きっと客引きが話し掛けてくるから、その人と交渉して…
って考えてたのに、なんで話し掛けて来ないのー

ここインドでしょー、もっとグイグイ来てー

と拍子抜け(´・_・`)
初日はあまりにもあっさりしすぎてて、なんかがっかり。・゜・(ノД`)・゜・。
インドのおもてなしを受けたかったぜぇ。
そして迎えた翌日。
ニューデリーからアーグラに向かう鉄道の予約をするため、再びニューデリー駅へ。
ガイドブックによると、駅の2階に、ツーリスト専用窓口がある、とのこと。
えっとー、2階に行く階段はどこだ?
ちょうど話し掛けてきたインド人に、ツーリスト専用窓口行きたい、と告げると…
移転した。
え⁉︎
本当⁉︎
で、どこに⁇
コンノートプレイスという場所にあるんだってさ。
リクシャーで10ルピーでいける、僕がリクシャーの運転手に交渉するよ!
だってさ。
…なんか怪しくない⁇
と思いつつも、彼の勢いに負け(笑)、リクシャーに乗り込み、コンノートプレイスへ。
彼にお礼を言うと、
礼には及ばないゼ、当然さ
と、なんともキザな返事が返ってきた。
到着した先は、旅行代理店のオフィスみたいなところ。
え、ここ違くね⁈
鉄道オフィスじゃないでしょ?
そして日本語ペラペラな担当の人と、無造作に置かれた日本人のパスポートのコピーたち。
うーん、ますます怪しい。
ちょっと話聞くだけ聞いて、もう一度ニューデリー駅に戻ろっか。
とりあえず鉄道のチケットがとりたい旨を
伝えると、何やらインターネットのサイトで調べはじめ…
チケットはもう完売している。
そのサイトも見せてくれた。
…うーーん(-_-)
インドの鉄道は慢性的に混んでいるし、みんな早くから予約をしている、という話は確かに来る前から聞いていた。
年末年始にかけての旅だったので、ニューデリー発のチケットがとれない、という話にも納得してしまった。
鉄道オフィスではチケットが完売しているが、ここではまだチケットがとれる。
なぜなら、ウチの会社で既に席をまとめて買ってあるからだ!
と。
理屈はわかる。
で、あたしたちの旅の予定ルートをその人に告げて、ザッとプランを立ててもらった。
ニューデリー→ジャイプール→アーグラは
専用車でホテル付き、
アーグラ→バラナシ→ブッタガヤ→コルカタ→チェンナイは電車でバラナシもホテル付き
これで⚪︎⚪︎ルピーだ!
(…高すぎでしょ。)
あたしたちが欲しいのは鉄道のチケットのみ。
自分たちで安宿も探すから、ホテルは必要ない、観光も自分たちでするから専用車もいらない。
って伝えたけれど、向こうも必死です。
この時期じゃぁゲストハウスにも空きがない、限られた時間で効率よく旅するには、専用車で好きなところに連れていってもらうべきだ、などなど…。
あーだこーだ、お互い言いあった挙句、あたしたちは彼のマインドコントロールにでもおちたのでしょうか。
結局、バラナシの宿抜きで、その人のプランに基づき、ここで手配することに。
相変わらず、高いなー、とは思っていたものの、年末にかけての移動で、鉄道がとれなかった場合、飛行機代はそれとは比べものにならないくらい高額になる。
あたしたちはどうしても、鉄道のチケットを手に入れておきたかった。
そういうわけで、結局この怪しげなおじさんにお金を払ってしまい、意気揚々とニューデリーをあとにしたのですが…