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きのうは、娘の
ピアノのコンクールでした
受けたのは
ピティナ・ピアノコンペティション
毎年4万人の方が
受けられているそうで
娘は、初めての挑戦でした
ちなみに
今回が2回目のコンクール
1回目は、3月に
かながわ音楽コンクールを
受けました
きのうのコンクールは
B級という3、4年生の部門で
娘が受けた地区は
60人くらいの方が受けられていました。
60人を3つのグループに分けて
20人ずつ審査をして行きます。
娘は、ラストの「3」グループ。
集合は、夕方でした。
審査までの流れは
受験する子どもたちが
演奏順に並び会場に入り
演奏順に椅子に座ります。
続いて
足台や椅子の調整をする付き添いが一人
演奏順に客席の前から座っていきます。
そのあと、客席にそれ以外の方が入場します。
1番の方から演奏して行くのですが
全員が終わるまで、入退場は禁止。
物音一つしない会場で
淡々と審査が行われるのです。
私は、椅子の調整で付き添ったのですが
付き添いも
舞台袖に行く順番などが決まっていて
かなり、緊迫した雰囲気でした。
娘は、19人中7番目の演奏。
一人2曲ずつ弾いて行くのですが
あっという間に
順番が回って来ました。
娘は、大きなミスはなかったですが
演奏を聴いて
なんとなく、予選突破は
来年かなー?という気がしました。
全ての方の演奏が終わって
15分くらいして
結果が貼り出されました
1、2、3グループ全ての
審査結果です。
すごい人だかりです
人だかりが少し減ってから
結果を見ました。
娘の名前を見つけ
やったーと思ったのですが
※初参加だったので
名前があったら、予選突破かと勘違いしました
娘は、奨励賞で
本選に進むには優秀賞でないとダメで
あと少しのところで
本選出場にはならなかったのです。
60人中、本選に進めたのが20人。
奨励賞が10人。
本選に進んだ20人中17人が
4年生。。。
やはり、体の大きさも
演奏に影響するんでしょうね。
もちろん、小さい体でも
素晴らしい演奏をされる方も
たくさんいらっしゃいますが
やはり、圧倒的に4年生が多いことに
少し驚きました。
本選出場にはならなかったですが
奨励賞が取れたのは
すごいことだと思いました。
今回、審査員の先生は
全国から集まった5人の方で
10点満点で
点を付けられます。
こんな審査評です。
5人の先生の平均点が
自分の点になります。
点のつけ方の基準は
こちらです。
娘の平均点は
8・02点
7・8点以上が
本選出場推薦できる基準だったので
あと一歩だったんだなーと。
すぐに
ピアノの先生に連絡しましたが
娘が受験した場所は
激戦区だったそうで
そこで、初参加で奨励賞はすごいと
褒めていただきました
確かに
あんなに緊迫した中で演奏したことが
本当にすごいと思います
きのうは、主人の両親が
来てくれました
義母が、家に帰ったらすぐに
食べられるようにと
こんなかわいいご飯を作って
持って来てくれました
感謝
というわけで
初めての
ピティナ・ピアノコンペティションは
目標だった
本選出場にはなりませんでしたが
親子共々いい経験となりました
一度の経験はとても大きいと思います。
これからも、たくさん経験をして
成長して行って欲しいです
というわけで
初めて参加した
ピティナ・ピアノコンペティションの
レポでした
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