西城秀樹さんの亡くなられたことを知ったのは、仕事帰りに寄ったスーパーの駐車場の車の中でした。
夕闇のなか、スマホの明かりだけが灯る場所で「あっ…そうか…」
と静かな想いだけが浮かびました。

小学生の頃、好きになった歌手だった秀樹。
レコードも買いました。
部屋にポスターもはってました。

いつの間にか、熱がさめたのは、いつからだったかなと思いだしながら、静かに受け止め寂しく考えていました。
耳に聞こえてくる歌声は
「恋する季節には、まだ早すぎるけど」
がリフレインされてきました。
デビュー当初の曲ですね。

日を置いて、…涙うかばないな…
とそれが寂しく、この「恋する季節」をネットで探して聴きました。
懐かしい声、好きな歌声でした。
次に聴いた「青春に賭けよう」を聴いたら、涙うかびました。

秀樹の派手なパフォーマンスに、恥ずかしくなって好きじゃなくなってしまった小学生の女の子だったと思いだしました。
「薔薇の鎖」のマイクパフォーマンスは素敵で、カッコいいなあと見惚れながら、離れていく心があるのがあるなあと感じてました。

乙女心は、小さくてもあるんです。
歳をとっても、あるんです。
(苦笑)

熱は冷めても、好きな人だったのですね。

だって、亡くなられた日に、秀樹が出演していた趣味の園芸の番組を思いだしていたのは、やっぱり、虫の知らせなのかなと思ったのでした。

さよなら、秀樹。
青春をありがとう。