私がブログを始めたきっかけは、やはりこの日でした。
なにか変わらないといけないと、もがく毎日を送っていたあの頃に、あまりに大きな変化の波をくれたあの日は忘れる訳にはいきません。
当時、電気が止まっていたためTV情報に流れた津波の被害を知らず、後から知った大川小学校の悲劇は、今の私が仕事に就いている中で大切なことを考えさせられるのです。
いま、しないといけないことの判断を、誰かに任せて責任を取らない状況にぬくぬくとしているのが嫌いです。
学校という組織は、責任の位置に一番敏感で、その決まりは硬すぎる組織と思います。
私には合わなかったなと苦い思い出がありますが、私の考えは間違いではないことを見せられたと思っています。
わたり鳥は列をなして飛びながら、先頭を飛ぶ鳥が疲れてくると後からスッと先頭に立つ鳥が現れて変わるそうです。そして、いままで先頭だった鳥は騒がず後に着いて休むそうです。
先に立つものが偉いと思う思い込み、偉い人の言うことに逆らうことを遠慮するのが徳とする思い込み。
思い込みを正しいものと信じている思い込み。
ひっくり返して、新に組み立て直すきっかけもくれたあの日。
あまりにも犠牲が大きすぎた変化の日だったのは、本当に反省すべきと思います。
忘れてはならないのは、染み付いた思い込みは簡単に戻ってきてしまうから繰り返して伝えていくということ。
責任を持っていきることは、大変ですよね。
地震は大地が揺れて、地球がスッキリとしたいとなるものでしょう。。。
合わせて、人もスッキリと生き方を整えていくなら、
揺れてポッキリと折れる芯ではない、しなやかな強い芯を持ちたいです。