歌舞伎、生でみたことある?
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学校の社会科見学という名目で、新国立劇場で歌舞伎を観たのが最初でした。
演目は、義経千本桜。
歌舞伎の世界では、なにがあっても千本桜を入れてしまうと客の入りが良くなって
OKなんだそうな。。。(苦笑)
見た時は、ストーリーが、理解出来てなくて
「恋しくば尋ねきてみよ」の句で有名な場面の狐の母さんの反り返る背中の美しさと
平知盛の「見るべきものは見つ」とバク転をして船から身を投げる見事な姿だけを覚えています。
義経千本桜に出てくる狐忠信は、源九郎稲荷の狐で、「恋しくば」の狐の母は晴明の話で、
違う話なんだけどなと思いながらも、
見たものは見たのです。(笑)
最初に見た時は、意味がわからなくても、いつか解る時があるという事で
狐忠信の話に吉野の山の吉水神社で出会ったとき、
その人物の故郷の医王寺は私にとっても故郷の遊び場だったことを知って
感動した思い出があります。
これが、そうだったのかと懐かしんだものです。
学校では、習いきれなかった情報も
大人になってから、いくらでも勉強できる楽しさ。
伝統文化を繋げていくには、本物を幼いときに見せておくことは良いことだと思うので、
これからも、出会う機会を広げてほしいとおもいます。