昨日の講演会で、開場30分前に着いたと書きましたが、そこで、ハプニングがありました。

申し込みの返信に書いてあったいつもの階で並んで待っているとき
なんか、変だな?とドキドキする気持ちが…

なぜなら、人数が多いと聞いていましたし、開場案内の札が掛かっていないので、ここは違うんじゃないのと思ったのです。
でも、一人なので、順番を取っておくことは出来ないし、起きることが起きるなら、その時の話だと思いながら待ってました。

案の定!開場時間になって、場所が違うと知らされて(笑)

なぜ(笑)なのか?

お知らせしてくれたのが、講演会講師のご本人二人が直々にやってきたので!

いつも手弁当感覚の講演会なのです。


そこから、ぞろぞろと行列の大移動が始まりました。

エスカレーターを上がった先のホール前に人溜まりが出来てしまったのを見たときに、ちょっと危ないなと感じてしまいました。

ニュースで見た将棋倒しの事故の話が頭をよぎったのです。
でも、そこでも、起きることが起きるのだと、気を取り直して前と進んでいきました。

余計な不安感が余計な不安定を呼び出さないようにと気を取り直したのです。


そして、
あの講演会に集まる人たちだから?…でしょう。
そんな感覚を持っている人ばかりだったようです。

不満の声も聞こえて来ず、誰に誘導されもせず、いつの間にか整列して、延々と行列が続きました。
ぐるっと回ってホール前にたどり着くと、あちこちから、無事で良かったと聞こえてきました。

同じことを感じていたんですね。


阿部さんが、昔から誰に引かれようとも言ってきたという、
「僕は、君だったんだよ」
の言葉が浮かんできて、クスッと笑いました。


静かな心の底の存在をわずかながらでも、(私のような者でも)知っている人たちの集まりでした。
会のなかで、瞑想の時間が設けられていました。

この皆様とともに瞑想が出来たことは、幸せでした。


座っている間は、ただ自分の身体の感覚を感じているだけを楽しんでいました。
足が地面にピッタリと吸い付いているようだとか、左右のこめかみから鼻の付け根をぐるっとしびれている感じが面白いなとか…


このハプニングを
慰霊堂に眠る人たちへと、
「今日は、集団心理は、うまくコントロール出来たよ」

と記憶に慰めを伝えることが出来ました。