東京講演会旅行記

日帰りながら、今日も密度濃く行ってきました。

講演会は、阿部さんと黒斎さんの『阿雲の呼吸』です。

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お二人の著書

とても面白い本と知ってながら、書店で探してもなかなか見つからないので、講演会で購入。

サイン入れてもらいました♪


雪がチラつく東京へと着いて、だいぶ時間があったので亀戸天神さまへお参りにいくことにしました。
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太宰府天神の梅の花が拝殿に飾られていました。

お参りを済ますと境内で、周防の猿回しが披露されていて、初めて間近で、この大道芸を観ることが出来ました。

お猿の小梅ちゃん!ガッツポーズが、可愛かったです。
(どうも、春になると名前が桜ちゃんになるらしいですが…)(笑)


お昼ご飯は、コンビニで済ませて、会場へと戻りました。

行ってから気がついたのですが、開場一時間前で…
どこで、時間をつぶそうかと考えて、一旦は江戸東京博物館へと足を向けましたが、ふと思いついた場所がありまして、Uターン。

阿部さんの講演会は、両国で行われるのが多く、そこから近くには、横網公園という場所があります。

そこは、歴史的に有名な被服廠跡(ひふくしょうあと)といわれた、関東大震災で多くの人々が火災に巻き込まれて亡くなった場所です。
今は、公園の中に
東京都慰霊堂と東京都復興記念館があります。


東京下町に育った私は、この歴史跡の話は知っていても、訪れたことはありませんでした。


ここには、関東大震災の犠牲者と東京大空襲の犠牲者の霊が祀られています。

薄曇りの空の下で雪の残る公園の砂利を踏みしめて講堂の外側からお参りをしました。
その後、
復興記念館を見学して、出てきました。
帰るときに眺めた慰霊堂の建物と奥に建つ三重の塔の法輪の玉は、涙で滲みました。

それは、
伝え聴いてきた記憶の悲しみの涙でした。


気になっていた場所へと、挨拶が出来て心落ち着かせることができて良かったです。






この後、講演会会場へと向かい、30分前に着いたのですが…


話は、まだまだいっぱいあります。



なにせ、盛り沢山。
(笑)