三度目の訪れとなります、大神神社さまにお詣りです。


私が住む町にある神社の由緒を調べたら、三諸山より勧請とありましたので、毎日この地と繋がっているご挨拶をしてお散歩をしています。

なぜに山の名が三輪山と三諸山とよばれるのか…


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長谷寺の参道の脇に立つ額田王の歌碑


この歌は、「みむろの」とあります。
額田王のもうひとつ有名な歌には、この山を「三輪」とよんでいるのもあるのです…

みむろとは、
「酒のもと」という意味だそうで、お酒の神様としての信仰を集めた名前だそうです。


お酒は昔から、お薬ともなりましたから、摂社の狭井神社はお薬の神様ですね。


母には、ここの神様は、私たち庶民の生活を豊かに実らせてくださる神様だよと説明しながら、お詣りしました。


狭井神社で御神水をいただき、前回の私のフライング登山の話をちょっとだけ話しました。

ちょっとだけというのは、話していると、大丈夫だったと言っても、めちゃめちゃ心配し始めていくのが見えてきたからです。(苦笑)



今回は、檜原神社へは、山道がありますよと教えてもらってましたので、前日の吉野山と午前中の長谷寺の登廊とだいぶ疲れていましたから、参りませんでした。


ただ、前回の道案内の御礼にと久延彦神社へは、行きましょうと決めていましたので、そちらへと向かいました。

その途中で思いがけない満開の枝垂れ桜の波のうちへと入っていけたのです。


久延彦神社の近道ということで入って行った所での桜波の見事さに、岡を越えてしまい近道にならず…結局、神社の石段を登りまして、
母は、またも頑張ってくれました。


上にまで行かなくていいよと言っても、ひとりぽつねんといるのは嫌だと言い張って…(笑)


久延毘古さまのお社は、階段を登りきった爽快感とお会い出来た嬉しさとで、明るい気分の参拝となりました。(笑)

他のお詣りされてた方々もなぜか元気いっぱいな雰囲気がありました。


社務所にいらした神職の人が、どうもこの間の道案内をしてくださった方だと気がつきましたが…
恥ずかしいので挨拶はできませんでした…
そして、
偉い人こそ、お掃除をされているものと思い出させていただきました。


久延彦神社からの眺めも素晴らしい景色が広がっていましたよ。


本当に、なんでも お見通しな神様ですね。