昨日、近くの常陸那珂港で、火災がありました。
市の広報のお知らせをいつものように聞いていましたが、テレビのニュースにもなっていたようだと聞き、頭に残っていたのでしょうか…


夕べの夢は、火の波がこちらへ広がってくるから、みんなで逃げようという話を見ました。


家族や友だちと周りのものを片付けながら、窓から外を覗くと、火事をパレードのように警備員が
人の列を先導してきます。
列の来る景色の向こうは、東京の実家から見える眺めでした。

いよいよ、本気で逃げなければならないのかなと思いながら、自分のなかでは、実感が湧かず恐れも感じなかったのですが…

急に、関東大震災の時の大八車に荷物をいっぱい乗せて避難する人の写真が思い出されて、なにか持っていくのかと気がつきます。

…鈍いですか?


もう、なんでもありなんだわと考えている自分には、執着するものがだんだんとどうでもよくなってきているので…



それが、ふっと、着物の留め袖を持たないとと思いまして…

今年、次男坊の結婚式に着ていくつもりの私の嫁入り道具の着物の柄が思い浮かびました。



あぁ、まだこの世に未練があって良かったと…


ニヤリと顔をほころばせ、今朝の目覚めとなりました。