結婚十周年の記念に、十年以上前の話ですが…
一泊旅行で鎌倉へと行ってきた。

あれは、皇太子殿下と雅子さまのご成婚の日でした。


お天気は、雨模様。
連れ合いが、素敵な雨男さん(笑)


雨のなかを行った覚園寺さんは、拝観出来ず。(涙)
大倉幕府跡への道を戻り、
「ここらへんに、義時の墓があるらしいけど…わからないんだ」と言う私のために、連れ合いは雨にぬかるんだ山道を探してくれた。

いまでも思い出す度「ほんとにありがとう」
と思う。

義時のお墓は、結局わからなかったが…

その後、義時の館だった宝戒寺にお参りに行き、拝観料を払って券をもらう時、お寺の係の人が、
「雨で残念ですね。雅子さまは、雨女さんですかね。」
と言われたのが、印象に残った。


その日は、自分たちの旅行で頭がいっぱいだったけど…

世の皆様は、ご成婚のお祝いとパレードを楽しみにしているんだったと気がついて、

そうか…
まあ、6月は、なかなかね~
と思いつつ、
本堂のおっきなお地蔵さまにお参りをしてきた。


それから、比企の館であった妙本寺をお参りして、最後に
「高時腹切りやぐら」
を訪れた。

ここは、北条得宗家最後の地。


結婚記念日なのに、ディープな趣味的な行程…(笑)
鎌倉幕府の武士の相剋の歴史をたどらせてもらった。

連れ合いは、私の趣味に合わせてくれて…
私…まだ感謝が足りないかも…(笑)


高時やぐらのお参りを済ませて、森の道を抜けたとき、空が気持ちよく晴れ渡ってきた。

二人で、
「すごいね~」と笑いあう。

その時間が、
ちょうどパレードの始まる頃だったから。


そして…
その夜のこと。

真夜中に、隣の部屋だか、廊下だかで、人の大きな話し声が聞こえてきて、よく眠れなかった。

仕事の打ち合わせのようなので、ホテルのルームメイキングの人かなとその時は思っていたが…

真夜中に?


女の人が、指図するような流れだったけど…


????


只今、佳境に入ってきた
「平清盛」


頼朝と政子の活躍がみられてきて、ワクワクしてきた。


政子、凛々しい(笑)

で、なんとなく…


あの夜の騒がしい話し声は、
時を越えた
政子の鼓舞する声だったりして…



そう思ったら、
なんとなく、
そんな気に…(苦笑)



あっ!
時政!!
いい味出してますね。



話しが飛び飛びで、ごめんなさーい(笑)