『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』
(タイトルながっ!)
の感想は、
「お腹いっぱい!」
最初から、最後まで、事件のおてんこ盛りで、まるで、旅館の夕食みたいだった。(笑)
事件に、大きいも小さいもないっ!
で、それぞれの出演者たちが、みんな主人公になって動いているから、観るほうも大忙しだった。
これが、踊るだな。(笑)
「事件は、会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ!」
は、言わずと知れた名台詞だが
やっとわかった、名台詞がもうひとつある。
「人が事件を起こすんじゃない。
事件が、人を起こす」
これも、映画一作目からの台詞だ。(ちょっとだけ、『3』の時にも言ったけどね)
事は、絶えず起きようとそこにある。
人は、それを
感じ取り
飛び込んで
参加する。
そこに、参加した者が主人公になれる。
なんか、昨日の
平清盛にも、そんな台詞があったな…
心込めて参加したとき、事を身いっぱいに感じられ、他に起きているものは、無となる。
そんな感じ…
あらゆる場所と時を使い、人は、それぞれの体験をしている。
無となりながら,絶えず事は起きている…
面白いなあ(笑)
その体験は、頭で考えてるだけでは、面白くないのだ。
頭で、考えているうちは、いろんな場所に参加している気になっているだけで、本当に起きてはいないのだ。
会議室では、つまんないのだ。(笑)
映画は、何回観に行こうかな~♪