ちょうど一年前くらいに、観たかった映画を、レンタルビデオ店で見つけて、鑑賞した。


ずっとこのまま同じ人生が続いていくと、誰もが信じている。

そして、その誰もが、壁にぶち当たる。

ぶち当たったと思うその理由だけは、一人づつ違う。


壁は、いまの自分から、変わりたいと願う理由となる。


そして、自分を、自分の生きてきた道を、見つめ直す旅が始まる。


いつ、始めてもいいはずなのだが、これには、タイミングを選ぶ瞬間があるらしい…



いろいろと顧みて、また自分への自信を取り戻したとき、
新たな生きる場所は、いままでと同じ世界。



十牛図の世界を現代風にとびきりオシャレに魅せてくれた映画だなと思った。


誰もが、同じ目標がある。
そして、誰一人同じ道は歩けない。
それでも、見せてもらうことは、出来る。



なるほどと、思う言葉がたくさんあって、面白かった。


神さまに、宝くじをどうぞ当ててくださいと願う男の話は、笑えた。


神さまは、宝くじを買ってくれと男に頼んだという。




一週間前に観て、いま手元にないので、思いつくままの感想である。