今朝、腕に白い糸みたいのが、ついてると摘んだら、日焼けでむけた皮だった。
暑かった奈良の旅行の名残が…こんなところに。

あれから、まだひと月経っていないのに、遠くなる記憶が、寂しい。

あれから…
覚えてることの断片を書いておきたい。


旅行で、お世話になったタクシーの運転手さんから、暑中見舞いの葉書をいただいた。
とても、親切にしてもらったので、感謝している。

今日、お礼の返事を書いて出した。

奈良の山に浮かぶ雲の美しさが忘れられないと書いて出した。



薬師寺さんに包んでお渡しした気持ち…
ご祝儀袋には、名前を書かずに、お渡ししたのだが、水曜日に(法要式から3日後)我が家へ、
「東塔修理の為の寄付金」
の領収証が送られてきた。

招待状の封筒を持っていくようになっていたので、名前を書かずとも返ってきた理由は分かるが、しっかりとした仕事の流れが作られているからこその成せる業と、ひたすら感動した。

27億円のお仕事をなすには、細かなことにも手を抜かないのが大切なんだと教えられた気がする。



ホテルのロビーに置いてあった月刊誌の『ならら』
をいただいたこと。
牽牛子塚と越塚御門古墳の話題の特集が組まれていて、思わぬところで凄いお土産を手にする。
観光パンフレットとして置いてあったが、私にとっては、有り難すぎるほどの有り難さであった。
(定価四百円の立派な冊子である)

八角の型の意味の勉強が出来た。



さて、長々と書いてしまったが…

やはり、一番の想いは、今度は歩ける冬に飛鳥の地へ立とう。


これで、ある。