我が家の長男タロウ、
いよいよ高3。
これから本格的に大学受験生活が始まる。
思い起こせば、
初めての受験は多くの子と同じ中学3年の時。
前期試験で不合格![]()
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人生で初めての挫折を味わい、
自信をなくした![]()
なくさない方がおかしいとは思うけれど…
それまでは考えるより先に体が動くタイプで、
ゲームより何より外で駆けずり回って遊んで育った。
猿のような身体能力と
何でも遊びに変えてしまう想像力で、
いつもみんなの先頭に立って遊んでいた。
よくもまぁ
次から次へといろんな遊びを考え出して楽しめるな~と、親の私も感心していたものだ。
幼少期からそのまんま。
塾に行ったこともない。
中3の夏休み辺りからは周りの友だちがどんどん塾に行き始めて、
一度、自分も行った方がいいのかなと言ってきたことがある。
その時私はこう答えた。
勉強はある程度のことまでは自分でコツコツやるしかない。
それを塾に行けばどうにかなるだろうとか、
みんな行ってるからなんて、
人任せな甘い考えで行っても何にもならないよ。
しかも塾は月に何万もかかる。
わからなかったら学校の先生に聞けばタダだよ!
それでそのまま。
勉強はそこそこだったが、
子ども時代を謳歌し、
本当にのびのび育ったと思う。
私もそれが自慢だった。
それが、
この挫折でなんだか自信のない、
縮こまったタロウになってしまった。
見ている私もせつなかった。
こんな思いさせるくらいならあの時塾に行かせてあげるべきだったかな…
とチラリと後悔したのも事実だ。
でもうちはお金ないしなー。
大学受験まで考えると今は貯めておかないと…
同じ高校を後期でもチャレンジしてみたらと勧めたが、
地元の普通学校(難易度低め)に進路を変えた。
また落ちたら…という不安が大きかったと思う。
親からすると、
そこまで落ち込むほど努力しているようには見えなかったり![]()
前期試験は一度目のチャレンジなんだから
「また次をがんばればいいよ」
なんて簡単に言ってしまったりするけれど![]()
本人にとっては初めての、
自分を全拒否されたようなイタイ経験。
これは本人にしてみたら、
親が考える以上にきついものなんだろうな![]()
そうして臨んだ後期試験。
受験する高校はたしかに難易度は低い。
でも。
でも!
入試の前日に友だちから誘われて遊びに行っちゃうなんて!!
しかも、
鬼ごっこ![]()
みんな中学3年だよね???
あぁ、でも
ゲーセンとか行って遊んでるよりは健康的でいっか![]()
まぁまぁ、
色々ありましたが、
無事高校合格。
「ほんとは行きたくなかったのに…」
という後ろ向きな気持ちでスタートした高校生活でした。
そんなタロウの大学受験はどうなっていくんでしょう。
とっぴんぱらりのぷぅ
