こんにちは!
手帳を“書いて”本当になりたい自分を叶える![]()
アジェンディストの
譲葉飛鳥(ゆずりはあすか)です。
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アジェンディストって???
「望む人生に組み替える未来設定ノート」などの著書を出版されている
作家でありライフスタイルコーディネーターの
松浦有珂さんが考案した
脳の仕組みを活用したGPS手帳の専門家のことです。
agenda(手帳)+〜ist(〜する人)
を組み合わせた造語で、レッスンなどを通して
夢を叶えるためのサポートをさせていただいております♡
こんにちは!
と続いてきた就労移行支援でのお話。
最後は就職活動について私が大切にしていたことをお話したいと思います!
就職活動へ向けて、私が最初にしたこと
ところでみなさん、就職活動ってどんなイメージですか??
「企業に選ばれるために頑張る」
「自分の実績を数分で評価される」
「お祈りされないように、自分をよく見せなきゃ」
そう思っていた新卒採用の就活時代、数えきれないほどお祈りされていました(笑)
しかも、今度は病気を抱えて数年の空白期間がある、再チャレンジ。
…どうしよう、どうする、私。
考えた結果、私は徹底的に自分の就職に対する悪いイメージを一つ一つ消していくことにしました。
企業に選ばれたくて働くんじゃない。
私は私のために就職先を見つけるし、そこで貢献することが私と周囲みんなの幸せになる。
職務経歴書だけが私の全てじゃない。
それだけで私の価値は決まらない。
私を知って、興味を持ってもらえる最初のお手紙のように心を込めて書類を作ろう。
企業は一つじゃない。
必ず相性があるし、祈られたとしてもそれは否定ではない。
必ず良い形で就職出来ると自分を信じよう。
自分の中の不安や恐怖、評価される側であるという思い込みを、スタッフさんとの面談やノートに就職についての思いをまとめながら丁寧に書き換えていきました。
そんなタイミングで、スタッフさんから興味がある企業の説明会の案内を頂き、私の就職活動が本格化しました。
そこで働く自分をどこまで鮮明にイメージ出来るか
事業所の外へスーツをきて出ていくときは、スタッフさんの同行があっても緊張しました。
沢山の人の中で人事担当者の方のお話を聞き、若干場の雰囲気に飲まれそうになりながらも私はあることに集中していました。
それは、そこで働く自分をどこまで鮮明にイメージ出来るか。
企業の概要や実際の配属部署の説明、福利厚生などのお話を聞きながら、
・少人数の部署か…この人数の中ならあまり緊張しないかも。
・接客しか経験はないけれど、この業務だったら、自分はどう活かすかな?
・PC作業も多そう、うん、商業高校で取った資格と事業所の勉強をアピールしたら興味を持ってもらえそうな気がする。
聞いた内容をメモしたり資料を読みながら、自分がそこで働く姿をたくさんイメージしました。そして、その姿が無理をしていないか、リラックスしているだろうか、そんなところまでイメージを膨らませてみました。
そうすると、聞きたい質問がいくつか出てきました。
久しぶりの場に緊張で手は上げられませんでしたが、終了後に個別質問の時間を時間を取って頂けると聞き、同行してくださったスタッフさんを通じてお時間を取っていただきました。
「自分がここで働くとしたら…」
更に詳しい業務内容や浮かんだ疑問を聞いたりしながら、自分が働く姿は更に鮮明になりました。
質問から質問が膨らみ、人事担当者の方から「飛鳥さん、よかったら実習に来てみませんか?」そんなお話を頂きました。
実習は企業だけでなく今の自分を知るチャンス
事業所に通っていると、希望企業だけでなく、障害者雇用を検討している企業などの職場実習に行けるチャンスが舞い込んできます。
「今の自分はまだ完璧じゃないから…」
という思いを一旦脇に避けて、ぜひ参加してみて欲しいです。
正直、私はものすごく緊張しましたし、実際に緊張のあまり実習は簡単な事務作業一つでも手が震えたり、報告する際には声が震えるほどのダメっぷりを発揮してきました。
1週間の実習(平日5日間)の振り返りで、自分の不甲斐なさに思わず泣いてしまうほどでした。
けれど、その涙は悔しさだけでなく、感謝がありました。
まだ採用するかしないかも分からない状態の私に、人事担当の方や事業所のスタッフさん皆さんが真剣に向き合ってくださっている。
この機会、環境。
緊張でうまくいかなかったという思いよりも、本当にありがたかったです。
泣きながらその感謝を述べて、実習を終え、
「あー!もう全部さらけ出しちゃったし、あとはやるしかないな!」
失敗したけど、上手くいかなかったけど、私は採用試験も受けることを決めました。
最悪の事態を想定して準備する
病気に引っ張られると本当に常に最悪の状況を考え続けていました。
病気のせいだ、としてもそう簡単に面接への緊張などは拭えませんでした。
そこで私がしたのは
めちゃくちゃ最悪まで想像して、その対策を全部する。
スタッフさんに何度も何度もしつこいくらい付き合ってもらい、面接練習をしました。
とにかく緊張は逃れられないから、いつ汗が吹き出しても涙が出ても良いようにハンカチを手に持ったまま着席しよう。
それを指摘されるかも知れないから、最初に自分から「緊張を和らげるために」ってハンカチ持ったままで良いですか?って話をしてしまおう。
圧迫面接だったら、雰囲気に飲み込まれないように声だけは元気に張る練習をしておこう。
面接官がいっぱいいたら、話す人を中心に皆さんの顔が見られるよう練習しよう。
過去の仕事の話が来たら、絶対言葉に詰まりそう。想定質問と回答を書けるだけ書こう。
もうありとあらゆる準備をしました。
けれど、それをすれば、自分で納得が行くから。
上手くいかなかったとしても、ここまでやったら自分を褒められる。
本当にそのくらい沢山の用意と練習をしました。
面接当日。
「なーんだ!用意した悪い想定は何にも起きなかった!」
緊張はしましたし、ハンカチはぎゅうぎゅうに握りしめていましたが、私は清々しい気持ちで晴れやかに面接会場を後にしました。
自分にはこういう病気があります、今こういう治療でこうやって向き合ってます。
ここで働くとしたら今こういうことに課題があります。そして、こうやって乗り越えたいと考えています。この部分だけは、サポートや配慮が頂けるとより頑張れます。
何より、私は今ここで働くことに対して本当に前向きです。
そんな内容を、今の自分の言葉で懸命に伝え切りました。
そして、数日後、無事内定を頂きました。
そして、今。
この内定を頂いたのが約3年前のお話です。
そして、今年の6月に、私はその企業を円満に退職しました。
退職したんかーい!?
と思った方、すみません!笑
これは、本当に前向きな決断であり、私の人生のステップアップです。
しかも、職場の皆さんに惜しまれ、盛大に応援してもらって送り出していただきました。
病気発症から療養期間。
そしてこの就労移行支援への通所と再就職活動。
再就職からの3年間。
私が大きく変わった転機が、この就労移行支援での期間でした。
今の自分を否定しないし、過信もしない。
今のままの自分を知るために絶対必要であった場と時間。
支えてくれたスタッフさんや、他愛もない会話に付き合ってくれる利用者の皆さん。
通ってみて本当に良かったと感謝しています。
自分の経験は一体験談かも知れませんが、私は人生を変えるために本気でした。
今はまだ療養中の方。
通い始めたものの、なんだか上手く行かず悶々としている方。
自分なんか…。
再就職に不安や焦りを感じている方。
必要としてくださる方へ、この体験が届きますよう思いを込めて綴りました。
日々穏やかに、そして前を向いて進めるように。
その目の前にちゃんと望む未来への道が開けるように。
手帳やノートを「書く」ことでもっと自分を知り、
ありのままの自分に自信を持つ。
自分が主人公の人生を生きる。
私は今、そのお手伝いと応援をするべく活動中です!
手帳を相棒に、自分の未来を書いて叶える♡
詳細は↑のリンクから、レッスンご案内記事と申し込みフォームへ♡
私の体験記を最後までお読み頂き、本当にありがとうございます!
