まだまだ、秋の気配が感じられませんね。
日差しもなかなか和らぎません。
日焼け止め化粧品が手放せませんが、紫外線対策は続けてますか?
そこで、日焼け止め化粧品に表示してある「SPF」って何か気にしたことがありますか?
日焼け止めの効果の度合いを示す指標として、「SPF」や「PA」があります。
「SPF」は、主にB波によるサンバーンをどれだけの時間防げるかを示しています。
「SPF」2~50と50+があり、「SPF」は世界共通の指標となっています。
紫外線に敏感な人、赤い日焼けになりやすい人は、より効果の高いものを選んだ方が良いでしょう。
日焼け止めの効果は、「SPF]値だけでなく、ぬる量によっても大きく変わります。
「SPF」20でも、ぬる量が少ないと、「SPF」10程度の効果しかえられないこともあるので注意しましょう。
日焼け止めは、ケチらずにたっぷりとぬることをおすすめします。
お問合せは、A-Styleまで。