フェイスケアには気をつけているけど、ボディのケアには無頓着。
そんな人が多いようです。
気がついたら、肌はカサカサ、かゆいからかきむしる、肌が粉を吹く・・・・、そんな状態になってませんか?
春から夏の新陳代謝が盛んになる時期には、まめにお風呂に入って体を入念に洗ってください。
その際に、皮脂を落としすぎないこと。また、ナイロンタオルなどの肌への刺激の強いものでこすらないことも重要です。
秋から冬にかけては肌が乾燥しがちなために肌がかゆくなる、ドライスキンになる方が多いようです。
肌の乾燥の原因は、フェイスケアと同じで、次のことが考えられます。
1)肌の水分がなくなってきている。
2)脱脂力の強い石鹸などで肌に刺激を与えている。
これらのことが続くと、肌を傷め、保湿力が落ちて、肌のバリア機能が低下してしまいます。
ボディにも、フェイスケアと同じように、入浴後には乳液、クリームをすりこんであげましょう。
肌にやさしい成分を使った製品で、ボディも美しく保ってくださいね。
お問合せは、A-Styleまで。