不思議に思ったことはありませんか・・・・・
なぜ、実際の年齢より若く見える人がいるのか。
顔が童顔だから?
シワが少ないから?
肌にたるみがないから?
老けて見える人は、その逆でシワが多かったり、深かったりします。
シミやシワの原因は、活性酸素といわれてきました。
人間は呼吸をしているので活性酸素の発生は仕方が無いと・・・・。
各化粧品会社などは、活性酸素を抑制するしかなかった訳です。
根本的な解決策はありませんでした。
活性酸素が何故発生するのか、発生させる原因は何かと、大学が研究した結果、活性酸素を発生させる働きをする酵素を発見しました。
その酵素がつくる活性酸素は、エラスチン、コラーゲン、細胞に損傷を与えます。
その結果、
コラーゲンの損傷によりシワが増えます。
エラスチンの損傷によりハリが失われ、肌がたるんできます。
傷ついた細胞はその働きを失い、適切に再生されず、そのために、シミや色素の過剰沈着が起こります。
つまり、活性酸素をつくる酵素をそのまま放っておくと、肌の老化が加速度的に進み、実際よりずっと老けて見えるようになってきます。
日焼けくらいと簡単に考えないでください。
20代の頃はそれでいいかも知れませんが、30代に入る頃には7歳も8歳も老けて見られるようになります。
活性酸素を抑制するのではなく、活性酸素をつくる酵素を抑制する製品がすでに発表されてます。
いつまでも美しく健康でありつづけるためのスキンケアを心がけてください。
お問合せは、A-Styleまで。