自分らしく生きて『私の幸せ』を手に入れる方法|心理学×ファション×占星術カウンセリング -15ページ目

自分らしく生きて『私の幸せ』を手に入れる方法|心理学×ファション×占星術カウンセリング

自分らしく輝く生き方をオリジナルメソッド『アストロスタイリング®』がサポートします。心理学(NLP)、西洋占星術によって、ありのままのあなたの魅力を見つけ、内面の輝きをファッション&ヘアメイクで外面につなげると、自然に自分らしく輝き、幸せな人生が実現します。

 

昨日のブログで

6月5日の新月に向けて準備しています。

 

と書いたのですが、

粛々と準備をしております。

 

といっても、

今回は強力なサポーターがいてくださって

その方抜きでは、とてもできなかっただろうな

という状態です。

 

 

その方とは

5年位前のとあるセミナーで出会ったのですが

その時は、席が近かったので名刺交換をしただけでした。

 

でも、その方のインパクトのある名刺に

私はしばし目が釘付けになって

その後もずっと頭の片隅に残っていたのです。

 

 

そして、私はあることを

新月の日にスタートしたい!

と思った時に、

頭に浮かんだのが、その方なんです。

 

ちなみに、その方は射手座なのですが、

私のホロスコープは

射手座に天体が入っていて

「だから、ご縁があるのね」

なんて思いました。

 

そして、その射手座さんは、

私がこの仕事を始めた頃に

ブランディングによるお手伝いをさせていただいた

元クライアントさんとも繋がっていて、

「やっぱりご縁があるのだわ」

なんて思っていました。

 

 

 

 

さて、

心理占星術は、私の仕事の中では

クライアントさんの持って生まれた資質

を分析するツールとして、活用しています。

 

なぜ、活用しているか?

 

それは、

私がクライアントさんの心に関わること

お仕事だからです。

 

仕事というのは、

クライアントさんから

対価をいただくことになります。

 

となると、

私のこれまでの経験や、狭い価値観だけで

クライアントさんの心を推し量るようなことは

客観性に欠けるし、

「そもそも私は、そんな仕事の仕方はしたくない」

ということで、心理占星術を採用したのです。

 

もちろん、西洋占星術は、

子供の頃から大好きでしたし

20代、30代の頃は、占いフリークで、

雑誌はもちろん

かなり有名な占い師さんや

ご紹介でないと会えない方に

観てもらったこともあります。

 

 

 

そして、

ご縁があって(やっぱり縁ですね)

日本の西洋占星学の祖ともいうべき

石川源晃先生のお弟子さんに私は出会い、

その方から数年に渡って直接

学ばせていただいたのです。

 

ちなみに、

石川先生はウィキペディア

詳しく載ってらっしゃいますが、

日本の占星学者であると同時に

帝国海軍大尉であり、技術士。

 

そんな方に、直に見込まれたのが

私の先生なので

半端ない授業内容でした。

 

その先生も、もうご高齢で

東京にはいらっしゃらないので

中々会うことさえかなわなくなりました。

 

 

 

あ、ちなみに、

私はやるとなると

とことんやらないと、気が済まない困った資質がありまして

(これもちゃんとホロスコープに出てるから、怖いわ~)

 

心理占星術が

「私の仕事に、本当に活用できるツールなのか」

を調べるべく、他には

手相学、人相学、マルセイユタロットも

それぞれ結構なお金を使って、

これまた、中々お会いできない先生のもとで

勉強しました。

 

なので、眉とか鼻とか見ると、

ある程度のことがわかります。

 

例えば、気になる方が多い金運とか。

 

 

 

さてさて、

せっかくなので少々

今週日曜日の新月のことに触れたいと思います。

 

 

最近は、

「新月のお願いごと」について

知っていらっしゃる方も多いのですが、

新月だったら、何を願ってもいいというのは

ちょっともったいないお願いの仕方です。

 

星座は、12星座あるのですが

星座によって役割というか管轄が違うのです。

要は、それぞれの星座が得意なことですね。

 

 

そして、今月の新月は双子座の新月。

守護星は水星です。

 

願いごととしては、

 

・人との関わりを通して自分の世界を切り開いていくこと

・好奇心と、情報収集力やコミュニケーション能力を高めること

・情報ツール、モバイルツール、インターネットに関係すること

・小旅行をする、計画を立てる

・学習、お稽古事を始める

・身近な人とコミュニケーションをとる

・車の購入や修理

 

などが、双子座の範疇に入ってきます。

 

 

そして、

願いごとは書くことが大事なのですが、

ここも一応セオリーがあって

 

・新月になって8時間以内、遅くとも48時間以内に書く(今回はお昼の12時)

・2個以上、10個未満書く

・日時を書く

・手書き

 

などです。

 

今は、ネットで調べると色々出てきますので、

ご興味のある方は調べてみてくださいね。

 

 

 

さて、ここで

「美幸さんは、書くんですか?」

という声が聞こえてきそうですが、

 

私、書いていません。

 

 

3~4年位前までは

毎月書いたりした時期もあるのですが、

今はもう、私自身に関わることは

新月も満月も意識することがなくなりました。

 

書かなくても、

必要なときに、必要なモノやコト、

人との出会いが、現象として現れるから。

 

 

実際、双子座の新月になる前に、

私は直感的に先取りしているといいますか、

昨日のブログ準備とタイミングの大切さをお伝えしましたが、

すでに、

 

・人との関わりを通して自分の世界を切り開いていくこと

・情報ツール、モバイルツール、インターネットに関係すること

 

を進めています。

 

 

ただし、クライアントさんが

何かをスタートする時は

ゲン担ぎではないですが、

クライアントさんがスムーズに事を運べるように

新月前後にセッッションやトレーニングの

日程を入れます。

 

 

もちろん、昨日のブログで書いたように、

 

「自分の人生をどう送りたいか」

を明確にし、人生の流れを把握してもらって

その上で、準備をうながし、

タイミングを見計って行動していただきます。

 

 

その方が、結果として、

クライアントさんが欲しい未来を

手にすることができますから。

 

 

「新月の願いごと」

やったことないけど、やってみたいという方は

やってみてください。

 

ただし、

「新月にお願いすれば、なんでも叶う」

は、なしですよ(笑)

 

 

このあたりは、

2010年11月(もう5年も昔~)に

私の「新月の願いごと」に対するスタンスというか

行動指標めいたものが書いてあるので

よかったら参考にしてください。

 

読んで、腑に落ちれば、

願いごとが叶いやすくなると思います。

 

その記事はこちら↓

New Moon_after day

 

 

 

 

 

 

いきなりですが、

 

「チャンスを必ずものにする人」

がやっていることは、

 

準備です。

 

 

「なーんだ、そんなこと知ってるよ」

と思った方は、失礼ですが、

まずチャンスをものにすることはできません。

 

なぜなら、そういう人に限って、

準備をおろそかにしたり、

準備することの重要性を理解できていないから。

 

ここ、重要です。

 

「理解できていない」

 

 

 

「知っている」ことと、

「理解できている」ことは、

全く違います。

 

「知っている」ことは、

そこで止まっていることが多いです。

 

よくあるフレーズが、

「そんなこと、もう知ってる」

 

 

 

一方、「理解できている」ことは、

その先に進もうと、

何らかのアクションにつながっていることが多いです。

 

フレーズとしては、

「わかった、じゃぁ、◯◯しよう」

という感じ。

 

 

 

さて、

チャンスをものにする人が必ずしていることは、

準備なのですが、

さらに、強固にチャンスをものできる要素があります。

 

何だと思いますか?

 

 

それは、タイミングです。

 

 

 

チャンスを絶対にものにするためには、

 

きちんと準備をして、

タイミングを逃さない。

 

 

 

どうして、私がこのタイミングで、

こういうことを書いているのか

と申しますと、

 

西洋占星術の世界では、

新月の時期をとても重視します。

 

なので、西洋占星術を仕事にしている人は、

新月前になると、

盛んに「新月のお願い」について、

発信し始めます。

 

確かに、新月パワーは

新しいことを始める時には、

とても有効に使えます。

 

ただ、

新月は1ヶ月に約1回

起こります。

 

1年に12回起こります。

 

なので、

「新月にお願いするとなんでも願いが叶います」

と必要以上に、新月を取り上げることには、

私自身は、かなり懐疑的です。

 

だって、新月にお願い事を書いただけで願いが叶うなら、

この世には、不幸な人は一人もいなくなるはずだから。

 

 

それよりも、

自分がどんな人生を送りたいか

を明確にして、

 

自分の人生の流れを把握し、

 

その流れの中で、

チャンスの期間を知って

準備をする。

 

その上で、

短期間的に有効な「新月パワー」を

コンスタンスに使う。

 

そうすると、

自分の望む人生が、

自然に送れているようになります。

 

 

ちなみに、

私は自分で人生の大きな流れを分析できるので、

その流れと、自分の望む人生を照らし合わせた上で、

新月パワーを適宜使っています。

 

もちろん、準備とタイミングを見計らって。

 

なので、大きな流れを把握し

自分の望みを明確にした上で、

次の新月である

6月5日の双子座の新月

を、私は活用します。

 

どんな風に活用するのか、

それはブログを見てのお楽しみ♪

 

予定では、

5日の夜には完了していると思います。

うまくいくと、新月になった瞬間を狙います☆

 

 

大きな人生の流れと新月パワーについて知りたい方は、

こちらをどうぞ。

ファッションをメインにしていますが、

今、お申し込みされているメンバーさんの様子から、

もっと「星のお茶会」を有効活用いただけるように

内容をブラッシュアップしております。

 

 

 

 

 

 

 

今日で5月も終わり、

明日からは6月。

 

年を重ねるごとに、

時間の経過が早くなります(笑)

 

 

さて、

私は、お仕事として、

「コーチング」「カウンセリング」

をさせていただいています。

 

ときに、私のことを「セラピスト」

ごく稀に「先生」

と位置づけるクライアントさんも

いらっしゃいます。

 

私としては、

自分の職種の肩書にはこだわりがなく、

クライアントさんが、一番しっくりするものが

ベストだと思っています。

 

 

 

ただ、こういうお仕事をしていると、

「私は何でもできる人」

のような錯覚を起こされる場合が、

たまにあったりします。

 

 

 

クライアントさんに、

 

 ・教えること(本当は教えられることの方が多いかも)

 ・クライアントさんの能力を引き出すこと

 

が仕事なので、どうしても、

いわゆる「先生」的に思われるるのですが、

はっきりいって

仕事以外は、かなり不器用です(汗)

 

特に、パソコンをはじめとしたOA機器類。

事務能力もかなり低い・・・

 

会社にいた頃は、そういうのは全て、

専門部署があったから、ことなきを得てましたが、

起業してからは、そうはいきません。

 

 

じゃ、どうするか?

 

 

自分が苦手な部分は、

専門家に聞くです。

 

 

ブログ記事「Magic Mouse 2」でも書きましたが、

悩んだりすると、

私は早い段階で、その道のプロの方にお話を聞きます。

 

そして、

その方が教えてくださる通りに

ことを進めます。

 

そうすると、悩んでいたことは、

すっきり解決。

 

そして、

本来、自分がやりたかったことに進めます。

 

 

 

 

ここで、

お伝えしたいことが1つ。

 

 

 

実は、悩みの本質は、

 

「できない」ではなく、

知らない」だけです。

 

 

 

シンプルでしょ。

 

 

となると、

対処法もシンプルです。

 

 

まず、

「できない」

  ↓

「知らない」

に、思考を切り替える。

 

 

そして、

「何について知らないか」

  ↓

「自分が何について知りたいか」

に、さらに思考を切り替える。

 

 

ここで、

脳は、悩みに翻弄されている「受動的」な状況から、

悩みを解決しようと「能動的」に切り替わります。

 

 

そうすると、

脳は、自動的に、解決方法をサーチし始めます。

 

 

 

脳の仕組みの1つに、

脳は「知らないこと」を嫌います。

 

 

そう、脳は生存のために、

何かしらの答えを見つけようと、

無意識に常に動いているのです。

 

それも365日24時間

休むことなく、動き続けています。

 

 

 

悩みにどっぷり浸かって、

思考停止になったときは、

「できない」という思い込み

に翻弄されるのではなく、

 

ぜひ、

「知らないだけ」

と思考を切り替えてください。

 

 

それだけで、

ちょっと悩みむ気持ちが、

軽くなりますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

今週も始まりましたね。

 

そして、明後日からは、6月。

 

私は、ムシムシした夏が、

かなり苦手です。

 

というのも、

赤ちゃんの頃からのアトピーに

影響するから。

 

私の体は、

腎臓も大病をしたことがあるので、

水分にすごく反応しやすいのです。

 

梅雨から夏にかけては、

カラッとした場所に逃避したい。

 

でも、できないので、

せめて気持ちだけでも

ジメジメにめげないように、

いろいろ工夫しています。

 

 

 

その1つが、梅シロップ

 

 

去年から作り始めたのですが、

本当に簡単に作れます。

 

去年は、紫蘇ジュースも作ってみたのですが、

私の口にあったは、梅シロップでした。

 

たぶん、私の体が梅エキスを欲したのでしょうね。

 

 

 

さて、梅シロップの作り方ですが、

ざっくり説明すると、

 

 

①煮沸したガラス瓶を用意する

(アルコールか焼酎で拭きあげるとなお安心)

 

②梅のヘタを竹串でとって、きれいに洗う

 

 

 

 

 

③梅をザルに広げて、乾かす

 

④梅と氷砂糖を交互に入れる

(基本は1:1の割合ですが、私はちょっと甘すぎのが嫌なので、

 1:0.8位に氷砂糖を減らします)

 

⑤冷暗所に置いて、1日2~3回くるくる混ぜる

 

 

 

 

 

 

シロップが上がってくるまでに、

1週間くらいかかります。

 

 

まだ、この段階では、

氷砂糖は完全には溶けきっていない感じ。

 

2週間後くらいから、

梅ジュースとして美味しく楽しめ、

半年くらいを目安に飲み切ります。

 

が、私の場合、美味しくて、

すぐなくなっちゃます(笑)

 

 

 

梅シロップの作り方は、

いろんな作り方があって、

 

梅エキスが抽出しやすいように

竹串でプスプス刺したり、

1日冷凍させたり、

とあります。

 

私も試してみたのですが、

竹串を刺したり、冷凍させると、

梅シロップは早く上がってくるのですが、

梅の香りが薄ますように感じます。

 

なので、私はシンプルに、

 

ただきれいに洗って、

水分が残らないように乾かして、

氷砂糖と交互に入れる

 

方法にしています。

 

 

 

梅シロップを作ろうとした時、

いろいろ調べたのですが、

最終的に、

自分が一番「美味しい」と思うものが、

自分の方法として残ります。

 

 

そして、

「自分が美味しい」

と思えるものに出会うには、

 

自分を知る

 

ことが大事だと思います。

 

 

 

私は、

「自分を知る」ということは、

幸せな人生を送るには、

とても大切なことだと感じていますが、

それは、なぜか?

 

自分を知らないと、

ずっと自分探しジプシーになってしまうから。

 

そうすると、

どんどん時間が経ってしまって、

ある日、

「私、なにしているんだろう・・・」

と、ぼんやりした不安にとらわれます。

 

そして、同じところをぐるぐると回り続けます。

 

 

そういうのが好き

というのであればいいのですが、

自分の人生を楽しめるようになりたい

と思うのであれば、

 

まずは、

自分を知る

ところから始めることをお勧めします。

 

 

 

 

 

去年から、

梅シロップを作るようになりました。

 

 

去年6月半ば頃に、

急に梅シロップ、家で作れないかな?

 

と思って、調べて作り始めたのですが、

ハマってしまい(笑)

 

できては、すぐ飲み、

また作っては、すぐ飲みで、

本格的な夏までに、飲み終わってしまった。

 

しかも、3回は作ったというのに。

 

ということで、

今年は作る回数を増やすか、

もう1瓶増やすか。

 

でも、瓶は夏しか使わないので、

場所を取るのが考えもの・・・。

 

 

 

お気に入りの飲み方は、

キンキンに冷やした強炭酸水に入れて、

お風呂上りに飲むこと。

 

 

 

青梅を見ると、

もう夏がそこまで来ている

と感じます。