アシンメトリーなデザインのスカートは
sacaiのものなのですが、すごくお気に入りです^^
いまはこういう服がすごく気分。
ベーシックなアイテムの組み合わせだけど
なんかひねりがある…みたいな。
最近私は緑の服が多いんですが
緑は平たく言えば、典型的な変化のときの色です。
緑がしっくりくるということは、
なんか色々と変化してるタイミングということなのでしょう!
服も流れというか、
内面とかなりリンクしてる気がしてます。
そして自分のオーラの色と合ってない色味の服を着ると
服が刺さるような感覚があります^^;
または服の周波数と自分が合ってないときも
痛いというか、刺さる…。
デザインや色味的には似合ってるはずのに、この服がしっくりこないのはなんでだろ?って思うときは、
服の持つエネルギーというか周波数と違ってるみたいです。
服が持つエネルギーというより、ブランドのデザイナーの人のエネルギーなのかもしれない。
あと、この服は似合う、似合わないとかって
自分の中にその服的な要素や性質があるかどうかが大きいのではないかと思ってます。
たとえば、ブランドでいうとsacaiが似合うということは、
繊細さや複雑さを性質として持ってるということ。
あとは極端な例ですが、アレキサンダーマックイーンとかが似合う人は
秘密主義とか狂気を性質として持ってるんじゃないかと。
モデルさんとかみたいに、似合う服の範囲が広い人は
多面的な部分がある人なんだろうなーと思います。
最近そんなことをときどき考えてます^^