ファイトって手も出したケンカの意味?!
人気ブログランキングに参加しています。 お手数ですが、クリック応援いただけるとうれしいです♪↓ あなたにとって運気の上がる場所を知りたくありませんか?詳しくはここをクリック!アストロマップ鑑定実施中!詳しくはここをクリック!世界中どこでも、人々の間には“けんか”という現象がありますよね。この“けんか”という言い回しについて、和英両方を今日はみていきたいと思います。「大げんかをする」の英訳としては“have a big argument”“have a blazing row” が一般的なんですって。2人が激しく口論し、ののしりあうことを意味しています。例として、“I found out my son had been skipping school.When I confronted him about it, we ended up having a huge argument.We haven’t spoken at all today.”(息子が学校をさぼっていたことが分かった。理由をただしたら、火花を散らすけんかになった。今日は全然、言葉をかわしていない)“have a fight”“get in a fight”だと、口ばかりでなく、手が出た可能性も含む、ちょっと物騒な意味なので注意が必要。“My kids fight like cats and dogs.As soon as my back is turned, they get ready for a scrap.”(私のこどもたちはひっきりなしにけんかする。目を離すと、すぐけんか腰いなる)こんな”fight”はかわいいですけどねぇ。“scrap”なんてのもけんかの意味に使いますね。そうなんですねぇ~・・・“argument” や “row”などの表現の方が、”fight”よりゆるい表現なんですね。おぼえておこっと!一方、ラブラブなカップルがささいな理由で言い争う「痴話げんか」は“lovers’ tiff”“spat”なんて表現されるんですって。“I had a tiff with my boyfriend at the supermarket yesterday.The other customers were watching, it was so embarrassing.”(昨日スーパーマーケットで彼とけんかになった。ほかのお客さんに見られ、とても恥ずかしかった)なんて言いますが、言うまでもなく、こんな恋人たちのけんかは「勝手にすれば~・・・」という次元のお話ですが。ところで、日本語で「ファイト~イッパァ~ツ!」なんてCMもありますが、ファイト~って掛け声は外国人には誤解も招くもとかもですね(^◇^;)人気ブログランキング参加中です。よろしくお願いします♪