さて、今回は「 プノンペンの王宮」(カンボジア)をご紹介
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カンボジアの太陽はさそり座、月はいて座に位置しています。
メコン・トンレサップ・バサック川が交わる地に位置するカンボジアの首都「プノンペン」
街はフランス植民地時代の面影に寺院と近代的なビルが立ち並び、その間を縫うように走る車やバイクがいかのも東南アジアらしい雰囲気を醸し出しています。
カンボジアの象徴ともいえる王宮の敷地内には戴冠式や王室の行事などに使用される即位殿や、フランスのナポレオン三世の妃・ユージーヌ王妃がノロドム王に贈った「ナポレオン三世の館」などがあり、王様専用のかつてのゾウ乗り場なども残されています
王宮に隣接し、中で行き来できるようになっているシルバーパゴダは王家の菩提寺です。シルバーパゴダの裏には王家の人々のストゥーパ(仏塔)が建てられています。
みどころは、シルバーパゴダの敷地を囲む、壁に描かれたラーマーヤナの壁画や、パゴダに敷かれた銀の床、たくさんの宝石が埋め込まれた豪華な仏像やエメラルドの仏像など、見ごたえのある多くの宝物であふれています。
プノンペンの 川沿いはカフェやレストランがあり、人も多いところです。
散歩をしたり、観光船でリバークルーズなども良いかも。
セントラルマーケットでは 現地の人の生活を垣間見ることができます。