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だいぶ桜が咲いてきてますね~♪ 今日の東京は雨がちょっと降って寒かったですが、お花見してる方大丈夫でしたか~(^_^)v
さて、日本でも夜に爪を切ると良くないなど避けたい事柄の迷信は多々あります。
今日は世界で言われる避けたい悪運の迷信とそんな悪運に当たった時の厄払いの迷信をご紹介♪
・大きなテストの前には髪を洗ってはいけない。勉強して覚えたことを水が洗い流してしまう
これは何だか納得出来る気がします。仕事の大事なプレゼンの前もかな~?!
・鏡を割ると不運が7年続く
鏡は魂を反映しており、傷ついた魂が蘇るのに7年掛かるそうです。汚れた鏡もNG。大事に、慎重に扱いましょう。
ではそんな悪運に当たった時の厄払いの迷信を♪
・塩をつまみ肩にかけて、厄を払う
「テーブルに塩をこぼす」のは悪運を招くそうです。その時には、塩をつまみ肩にふりかけます。身を清めるために塩を使うのは日本だけでなくいろいろな国で言われています。
・木を叩く 不吉なことを追い払う魔除けのおまじない
古代ヨーロッパでは、木に神が宿っていると考えられていたそうです。
縁起の悪い言動をしてしまった時に、テーブルやドアなど木製品をコンコンと2度叩きます。
前述の「夜に爪を切ってはいけない」は、トルコも日本と同じ。遠い昔電気が発明されていない頃は、手元が暗く、怪我をする危険性があったため避けるように促したのでしょうね。
迷信も納得できることが多いよう。悪いことが起きないようにそして何か不安なときにはこうした行動で悪運招かないようにし、そして悪運を追い払うようにこころがけるのも効果的かも(^-^)/
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