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以前お話したことがありますが、レイラインってご存知ですか?

イギリスには先史時代に遡ることのできる聖地や遺跡が数多く残されていますが、聖地を結ぶこの直線を「レイライン」と呼びます。

いったい、いつ、誰が、何の目的で、大地にこのラインを刻んだのか?諸説あるようですが、謎に満ちたこの現象はイギリスだけでなく、日本にも存在するんです。

レイラインという言葉は、イギリスで生まれたもので、「レイ」とは「光」のこと。光が一直線に進むように、聖地を刺し貫くことからそう呼ばれました。 

イギリスでは、レイラインの多くは、ケルトあるいはそれ以前の時代にまで遡る遺跡を結んでいるといわれ、 そこには、ストーンヘンジや、ミステリーサークルの出現地なども含まれています。

日本でも数多くのレイラインが存在するようですが、代表的なものといえば、奈良の長谷寺、三輪山、桧原神社、国津神社、箸墓が線上に浮かぶ「太陽の道」や「御来光の道」があります。 

「御来光の道」は、春分の日と秋分の日に、太平洋から登った曙光が貫くレイラインで、 その線上には、千葉県の上総一の宮、神奈川の寒川神社、静岡の富士浅間神社、富士山頂、日蓮宗の霊山として名高い七面山、 琵琶湖の中に浮かぶ竹生島、大山、出雲大社の北に位置する日御崎神社と、名だたる聖地が並んでいます。

レイラインは、風水の言葉で強い気が流れている道筋を表す「龍脈」ともいい表す事が出来るとも言われています。

この季節に、春を迎える太陽エネルギーが降り注いでいくポイントでもあるこの”レイラン”にあるエネルギーに満ちたパワースポットを訪れてみるのもいいですよね♪:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

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