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前回月の星座と色の関係について、はじめの解説をしました。
さて、昨日（7月5日10：15）から、月はおとめ座に入っています。
月のカレンダーを見てくださいね。
おとめ座のシンボルカラーは、”赤とオレンジ”
赤は、骨盤部の色。
赤は尾てい骨の中心の影響を与え、創造的で活力にあふれ、大地に根ざしたエネルギーを呼び起こします。
情熱や自発的な行動を促すので、あまり赤を使いすぎないように気をつけましょう。
寒い時は赤い靴下や下着を。
でも赤の寝間着はおススメできませんので要注意。
一方、オレンジは腹部と腰椎部・大腿部の上半分の色。
オレンジは人を楽天的な頼もしい気分にさせてくれ、自信をつけてくれます。
臆病な人にはオレンジ色の服をおススメ。
でも全身をオレンジ色づくめにしないように。
オレンジが多すぎると他人から頼られすぎて、面倒なことを持ちこまれるおそれがあるからです。
”赤””オレンジ”は元気にさせてくれる色です。
少し使いで運気アップしちゃいましょうね('-^*)/
色を使って瞑想したり、洋服や食べ物でも色を意識してみると、心や身体にいい効果があります。
7月5日(10:15)～7月7日（12：52まで）は、月の星座－おとめ座→赤とオレンジ
是非お試しを♪
前回の月の星座と色の関係について、はじめの解説読んでない方はここをクリック
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赤は、骨盤部の色。
赤は尾てい骨の中心の影響を与え、創造的で活力にあふれ、大地に根ざしたエネルギーを呼び起こします。
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一方、オレンジは腹部と腰椎部・大腿部の上半分の色。
オレンジは人を楽天的な頼もしい気分にさせてくれ、自信をつけてくれます。
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でも全身をオレンジ色づくめにしないように。
オレンジが多すぎると他人から頼られすぎて、面倒なことを持ちこまれるおそれがあるからです。
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