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ご訪問ありがとうございます。
ブログ管理人のイヴォンヌこと
小川晃未です。

アストロマップの提供ですが、
どこから依頼したらいいの?
などと多数問い合わせいただいて
おりますが、

4月よりアストロマップ作成開始したいと
思っていますのでもう少々
お待ちくださいね
o(〃^▽^〃)o


もしも「行けば運がよくなり、願いがかなう場所が存在するのなら・・・」

アストロマップで貴方独自のラッキーな場所・方角をご確認くださいね~♪


昨日、日米欧の先進7カ国(G7)が約10年半ぶりの円売りの協調介入を行いました。

円は一時、1ドル76円台という戦後最高値をつけ、この協調介入により、81~82円台に値下がりしました。

東京株式市場にも安心感が広がり、株価も一時300円超の大幅な上昇を見せました。

よかったですねぇ~♪・・・

って手放しで喜べるのかしら??

今回の大震災と原発事故の影響が憂慮される中、円急騰が長期化すれば、自動車など輸出産業の業績を悪化させ、日本はさらなる打撃を受ける恐れが。

こうした日本経済の低迷は、世界市場にも混乱を招き、悪影響を及ぼしかねない。

そうした事態を回避し、今後の日本の震災復興と景気回復を支援することが、世界経済にとってもとても重要とG7が判断したのが今回の協調介入でした。

でも、アメリカ、ヨーロッパ主要国は、かなり強い意図のもとで、金融緩和や量的緩和を進めています。

彼らの意図は

自国通貨の価値の低下

輸出競争力の強化

景気回復

につなげようとしています。

こうした政策のもと、自国通貨のドル安・ユーロ安を容認しているんですよね。

今回の協調介入に踏み切ったものの、日本は大幅に円高修正を望んでいますが、欧米がどの程度円安基準を容認するかは不明のようです。

日本の今後の回復を見るうえで、海外の動きに目が離せません(*^o^)乂(^-^*)

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