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アストロマッピング・テラーのイヴォンヌこと
小川晃未です。

アストロマッピングを広めていき
皆様がより幸せになれることを
願っています。

世界のセレブ(有名人)と
自分のツーショットを
18年間も取り続けてきた
人がいます。

オーストラリアはシドニーの
写真店経営リチャード・シンプキン
さん(34歳)です。

18年間も、すごいですよねぇ~!Σ(・ω・ノ)ノ

ただ、写真撮っただけじゃないですよ。
彼は「リチャードと有名人たち」
という本を出版しました。

また、自分が撮影したセレブの写真を
デジタル加工して新しいポップアート
の創作に力を入れています。

ちゃんと商売にしてるんですよね。

シンプキンさんがセレブとのツーショット
写真に目覚めたのは、「友人の父親が
ジョン・レノン、オノ・ヨーコと
一緒に写っている写真をみて
これは歴史の1ページだと思った」
そうです。

それ以来、生まれ故郷のシドニー、
一時住んだロンドン、本場ロスに
旅行したりしてチャンスを狙ったのです。

撮影した写真は何と約370枚。

ジャック・ニコルソン、エディ・マーフィー
、マイケル・ジャクソン、パリス・ヒルトン
など俳優や歌手などのほか、

アフリカの初代大統領のネルソン・マンデラ
大統領や、今、話題になっている
ダライ・ラマ14世などとの写真もあるそうです。

こんなビッグな方たちとツーショット写真を
撮るなんて、やっぱり大変でしょうね。

でも、自分の趣味を生かした職業を
考えるのだったら、このくらい
徹底してやるってのはエライですよね!(☆゚∀゚)
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