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アストロマッピング・テラーのイヴォンヌこと
小川晃未です。

アストロマッピングを広めていき
皆様がより幸せになれることを
願っています。

世界には”水”の
3大グローバル企業が
存在します。

水道まで民間の企業が?・・

と思いますが、
このグローバル企業は
世界市場を狙っているのです。

そうは言っても、
豊かな水のある日本には
関係なぁ~い!って思ってません?

ところが、日本にも
この世界的な水の企業が
すでに進出しているんです(゚∇゚ ;)エッ!?

この世界3大水企業とは
フランスのスエズ社、ヴェオリア社、
ドイツのRWEが所有するイギリス本拠の
テームズ・ウォーター社です。

この3社は”ウォーター・バロン”
という称号が与えられています。

「水の男爵」だなんて、さもヨーロッパらしい
称号ですよね。

3大企業はすでに世界市場に
事業基盤を確率していますが、
今後は北米・中国・東欧など
潜在性の高い市場に集中的に
事業展開すると公言しています。

国際ジャーナリスト協会によると
今後15年以内に3大グローバル企業が
地球の水の75%を支配する可能性が
あると警告しているんです!Σ( ̄ロ ̄|||)

日本では水道事業を引き受ける
民間企業は存在しませんでした。

しかし、2002年に「改正水道法」
により、民間に水道事業を
委託できるようになりました。

すでに、群馬県太田市、広島県三次市では
民間に委託されているんです。

そして・・・!

そのタイミングを計ったように、
2003年に仏ヴェオリア者は
日本法人を設立し、日本の
水道事業への参画に乗り出して
います。

豊かに使用している日本の”水”
ですが、将来的に、こうした
世界的な民間企業に支配されたら
どうなっちゃうんでしょうか?!

つい先日、鳩山首相が
温室効果ガスを25%も削減しちゃう
なんて少々無茶(?)な公約を
していましたが、
水までも将来は規制がかかって
しまうのでしょうか?

これからはすべてのものを
世界的な視線で見ていかないと
いけないのかもしれませんね。

大切なお水を大事に使おうっとv( ̄∇ ̄)v
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