昨夜は満月近くの月が煌々としていましたが、あまりに天気が良かったので、自宅でラッキーイメージングをしてみました。3対象ほど撮影したうち、今日のお題は、はくちょう座の惑星状星雲 Fetus Nebula(胎児星雲)NGC 7008 です。 「胎児星雲」といっても、カシオペア座にあるハート星雲の横の胎児星雲とは別物です。今回は前回の NGC 4361 と同じレシピ──533MCP、gain200、-20℃、10秒露光、15nmデュアルバンド──で撮影し、FBPPでスタックしました。
この惑星状星雲は、複雑な構造と赤みを帯びた中心部がとても魅力的です。都会の光害や月光の影響か、撮って出しでは少し茶色っぽく写ってしまったため、Photoshop で軽く色を整えました。 それでも、わずか35分の露光でこんな宝石のような姿を捉えられるのが、ラッキーイメージングで惑星状星雲を撮る醍醐味だと感じます。
【惑星状星雲 Fetus Nebula(NGC7008)はくちょう座 】
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【ファインディングチャート】
Date: 2026/5/29 23:55~ 10sx212FR Stacked(Total Exp 35m)
Camera: ASI533MCP Gain300 -20°C
Dual Band Filter (H15nm) HYO
Telescope: Mewlon180C RD (1760mmF9.9)
Mount: EM-200(No autoguided)
Edit: PIXINSIGHT, Photoshop
Shot in: Suita, Osaka, Japan


