関西は晴れ間が増えてきましたが、遠征は寒さが厳しく、つい軟弱に宅撮りが続いています。皆さまに背中を押され、冬の惑星状星雲第三弾、きりん座のオイスター星雲を撮ってみました。
今回は気合を入れて撮影枚数を増やしたのですが、PIXINSIGHT(FBPP)ではどうやら300枚前後がスタックの限界のようです。450枚を読み込ませると、途方もない時間がかかった挙げ句にエラーが出てしまい、なかなか手強い状況でした。
そこで450枚を二つに分けてFBPPで画像処理したところ、処理はできたが半分以上落とされ最終的に採用されたのは188枚だけ。以前の画像と比べても悪くないように思うのですが、なぜか判断がつきません。まだまだPIXINSIGHTでの超多数枚スタックは使いこなせていないと痛感しています。(う~さんより以前ラッキーイメージングの使用ソフトについてご質問をいただきましたがまだよくわかりません。画像はPIの方が良いので時間がかかってもPIで処理したいところ)
【オイスター星雲 NGC1501(きりん座)】
きりん座とカシオペア座の境界近くにある青い楕円形をした惑星状星雲で、中の濃淡の構造がみられ中心星を真珠に見立ててオイスター(牡蠣)星雲と呼ばれている。
元画像
データ
日時: 2026/1/13 18:38〜 188FRx10S(総露出時間 31分)
鏡筒: タカハシMT-160 MEYONコレクター 1000mm
フィルター:HOデュアルバンドフィルター(6nm)
カメラ: ZWO ASI678MC Gain182 11℃
赤道儀: タカハシEM-200改 ノータッチガイド
画像処理:PIXINSIGHT
撮影地: 大阪府吹田市

