引続きオタクな話題になって申し訳ありません。
昨日のNGC2336のMAS(Multiscale Adaptive Stretch)の発色があまりに良かったので、再検証のため先日(1/19)良い条件で撮影したM51をMASで再処理してみました。結果はやはり上々、強調する前からくっきり青色が出て、黄色とのコントラストも良好です。設定はTargetBackground=0.15、その他はデフォルト値ですが、ColorSaturationの調整ができるようなのでさらに彩度アップできるのかも...。
今後MASを銀河の画像処理の「決定版ストレッチプロセス」にしたいと思います。カラーカメラ(2600MC)でここまで発色してくれるとうれしいです。
MAS(Multiscale Adaptive Stretch)での画像処理
MaskStretchでの画像処理
参考)左:MaskStretchストレッチ直後
右:MASストレッチ直後
下:最終画像処理後(星なし)
Stretch直後から相当カラフル、MaskStretchと発色に相当差がある。
最終的には少し調子に乗って青くし過ぎたかも(^^;)
データ(再掲)
Date: 2026/1/19 4:12~ 300sx17FR Stacked(Total Exp 1h25m)
Camera: ZWO ASI2600MCP
Telescope:Takahashi MT-160 w/MEYON Corrector 1000mm f6.3
Mount: ZWO AM5(autoguided by ASIAIR)
Filter: N/A
Edit: PIXINSIGHT
Shot in: AoyamaーKogen, Mie, Japan


