準大接近は6日ですが大阪は5日6日と晴天が続くようです。

とりあえず5日夜は快晴でした。

22時、気流データ通り酷い見え方で2ショットだけ撮影しました。

一旦引き上げて23時前から撮影です。

気持ち程度マシになり時々ややスッキリ見えるのですが一瞬です。

かなりデノイズをかけましたので不自然ですが、、、

上はいつものUV/IRカットフィルター

下はフィルターを外したものです。

 

昨夜の火星ですが日本時間でいえば今日の火星です。

ここしばらく、そしてこれからも高層の気流状態がすこぶる悪く

日本列島だけいじめられている気がします。

火星は準大接近ですのでそうも言ってられません。

晴れれば見て撮影する。

パソコンのモニターを見ていると0時半ごろスッキリと火星が見えたのです。

あとから画像処理して精査するとやはりこの10分間が勝負だったようです。

その中でも貴重な1ショットを処理しました。

拡大光学系はお気に入りの笠井のショートバロー2X(現在発売されていません)に

ADC(補正せず延長目的のみ)と手持ちの延長筒を組み合わせ77mmプラス

像の大きさから計算して合成焦点距離は約7300mmです。

南極冠は小さくなり北半球は複雑な山や雲、崖 地溝帯など見えるような気がします。

火星像は小さいので125%のリサイズをしています。